2019 パイス・サルヴァヘ・ホワイト マウレ・ヴァレー

パイス・サルヴァヘ・ホワイト マウレ・ヴァレー

¥2,500

Pais Salvaje White Maule Valley
 

パイス・サルヴァへは、 チリのマウレ・ヴァレーの乾燥した海岸地域に位置するミングレと言う土地に自生している 、 野生 パイス種のブドウから造られています。その野生の
パイス種 はミングレの地に広がる土着の自然に生えている草木に絡まり成長しています。 その ミングレにブション・ファミリー・ワインの中心となるワイナリーを持つ ブション家は、 5 メートルにもなるハシゴを使って自生しているパイス種のブドウを収穫します。 ワイン造りは その ブドウが 野生である事を尊重し、発酵もブドウに付いている天然酵母 だけで行われ、 フィルターもかけずに仕上げられます。 パイス・サルヴァヘは野生の花やローズヒップ、 チェリー 、 野生のイチゴ 等の香りを引き出し、味わいはジューシーでフレッシュ 、 そして軽やかです。正直でごまかしのない真のワインで、チリの昔のワインの味わいを甦らせたワインです。
 

このワインについて


生産国 チリ
地方 ヴァレ・セントラル
アぺレーション マウレ・ヴァレー
ワイナリー パイス・サルヴァヘPais Salvaje
ヴィンテージ 2019
ぶどうの品種 100%パイス(突然変異で色付かないパイス種を使用)
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 11.5%
商品コード BU-1J19
UPC 7804444001721
在庫 在庫あり

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

個性あるワインです。かすかにブロンズ色がかった黄色。洋ナシや青りんごのフルーテ   ィな香りが際立ち、かすかに白胡椒の香りが感じられます。口に含むと、とてもジューシーでとても後味の長い、素直なワインです。様々は種類のソーセージととても良く合います。若いうちに楽しむことをお勧めしますが、同時に熟成のポテンシャルも持っています。最適なサービス温度は 12-13℃です。

保管方法

<蝋キャップコルクの開け方>

蝋は切り取らずに、ソムリエナイフのスクリューをそのまま蝋部分に直接差し込み、通常通り引き上げ、コルクを抜く。

生産情報


ヴィンテージノート

収穫:手摘み、潰れない様に小箱使用、もともとある自然の森でハシゴを使って収穫、4 月の初めに収穫

ブドウ栽培

土地:ミングレ、乾燥した沿岸地域、太平洋から 45km、標高 193m

土壌:古代土壌、砂質花崗岩ローム層、沿岸山脈の花崗岩から形成され、かなり多くの石英やミネラル等を含む

収量:極小、不明、野生に生えているだけ

収穫:手摘み、潰れない様に小箱使用、もともとある自然の森でハシゴを使って収穫、4 月の初めに収穫

醸造

垂直型プレス機で圧搾、アンフォラで天然酵母での自然発酵、無添加、無濾過

ワイナリー


ワイナリー情報

<ブション・ファミリー・ワインズ>

フランス移民のエミリオ・ブションがチリに入植したのが1887 年。彼はコルチャグア・ヴァレーにブドウ畑を購入しました。1970 年代にエミリオの孫フリオがマウレ・ヴァレーに畑を購入しワイナリーを設立。これが現在のブション・ワイナリーのスタートとなりました。21 世紀に入りチリワインの世界的な躍進と共にビジネスも拡大していきました。現在、ワイン造りはフリオの子供達である4 世代目が引き継いでいます。


彼らは受け継いできたワイン造りを継続する一方、新しいことにもチャレンジしています。古樹のカリニャンを救うVigno の活動にも積極的に参加し、またチリワインの原点とも呼ばれるパイス種にも光を当て温故知新的スタイルのワインを発信しています。

 

16世紀にスペイン人宣教師によってチリに持ち込まれたブドウがパイス種。
繁殖力が強く収量も多い事から簡単にチリ全土に広がりましたが、海外市場での昨今の高貴品種人気で畑が減少していきました。そんな状況の中でチリワインの原点、伝統品種と呼ばれるパイス種を復興させたいと始まったブランドです。

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