2015 イングルヌックソーヴィニョン・ブラン ラザフォード ナパ・ヴァレー

2015 イングルヌックソーヴィニョン・ブラン ラザフォード ナパ・ヴァレー

¥7,500

Inglenook Sauvignon Blanc Rutherford Napa Valley

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ナパ・ヴァレー
ワイナリー イングルヌックInglenook
ヴィンテージ 2015
ぶどうの品種 100%ソーヴィニョン・ブラン
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 13.6%
商品コード RB-1S15
UPC 896136001727
在庫 在庫あり

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

果実味が多めに感じられるヴィンテージで、口当たりはふくよかでヴォリューム感がありますが、アルコール度数が低く、とてもエレガントな仕上がりです。

生産情報


ヴィンテージノート

イングルヌックはカベルネ・ソーヴィニョン主体のワインと、畑に少量植えられている白ブドウから造られるフラッグシップワイン「ブランカヌー」が有名です。2011 年、実験的にプティット・シラーの樹にソーヴィニョン・ブランを接木したところ、独特の花のアロマを放つ素晴らしいソーヴィニョン・ブランが実ることが判明し、2013 年ヴィンテージからイングルヌックの新たなる白ワインとしてデビューしました。

 

ラザフォードでは、暖かさと湿度がとてもバランスよく感じられたヴィンテージでした。ブドウに酸が残っている状態で収穫をしました。タンク・ハウスの区画に植えられたブドウは、より完熟した状態で収穫されましたが、酸が減ることはありませんでした。ギッシリと詰まった果実味とアロマ、そして比較的高い酸味が感じられるワインです。2015 年はこのワインの3 年目のヴィンテージです。

とても素晴らしいクオリティのブドウだったので、本来の爽快感とピュアな個性を活かすため、ファースト・プレスの果汁のみを使いステンレスタンクで醸造・熟成を行いました。

醸造

熟成: 100% ステンレスタンク

ワイナリー


ワイナリー情報

イングルヌック・ヴィンヤードはグスタフ・ニーバムによって 1879 年に設立されました。フィンランド人であるグスタフは巨大な富を活用し、ナパにヨーロッパのブドウの苗を持ち込みました。その後、伝説のジョン・ダニエルの指揮の下、数十年かけて最も高い評価を得る事になるワインを造り上げました。しかし、フランシス・コッポラとエレノア夫人が 1975 年に敷地の一部を購入する頃は、イングルヌックの名前も売却され、ワイナリーとしても崩壊していました。コッポラ夫妻は 20 年をかけて売却されてしまった畑を徐々に買い戻し、醸造設備にも投資をし、歴史あるイングルヌックのシャトーを改築しました。イングルヌックは現在、昔と同じワイナリーに再現され、再びアメリカの偉大なワイナリーへと復活しました。

そして、2011 年 4 月、フランシス・フォード・コッポラはナパの象徴的なワイナリーである「イングルヌック」の商標権をザ・ワイン・グループより取得しました。これ以降、ナパ・ヴァレーの著名なワイナリーであるルビコン・エステートは、歴史ある名称「イングルヌック」として生まれ変わります。

この同じ年から、フランスのボルドー一級シャトーの一つ、シャトー・マルゴーのディレクター、故ポール・ポンタリエの下で 20 年間以上キャリアを積んだ醸造家フィリップ・バスコールがイングルヌックの醸造を担当しています。バスコールは農業学の学位を持ち、モンペリエの大学院で醸造学を専攻しました。そして、2017 年 3 月からは、フィリップ・バスコールがシャトー・マルゴーのマネジング・ディレクターとイングルヌックのディレクター・オブ・ワインメーキングを兼任します。

イングルヌックのフラッグシップ・プロプライアタリー・ワインである「ルビコン」の名称は引き続き継続し、オールド・ワールド・スタイルでワイン造りをしてきたバスコールが、この偉大なニュー・ワールド・ワイン「ルビコン」に献身する醸造チームを引率します。バスコールは、ポムロールの著名な醸造コンサルタント、ステファン・デュルノンクールとコンタクトを取りながらワイン造りを進めて行きます。

現在ではセカンド・ワインとして知られるカベルネ・ソーヴィニョンの他に、新しくサードワインとして「I882」が生産されています。また、2013 ヴィンテージより敷地内に最近植えられたソーヴィニョン・ブランがラインナップに加わり、今後の発展が期待されます。

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