2015 セバスチャーニ ピノ・ノワール ソノマ・コースト

2015 セバスチャーニ ピノ・ノワール ソノマ・コースト

¥3,400

Sebastiani Pinot Noir Sonoma Coast

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ソノマ・コースト
ワイナリー セバスチャーニ・ヴィンヤーズ・アンド・ワイナリー
ヴィンテージ 2015
ぶどうの品種 100%ピノ・ノワール
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 13.8%
商品コード SB-4P15
UPC NONE
在庫 在庫あり

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

ミディアム・ガーネット色、冷涼なピノ・ノワールの個性が感じられます。口に含むとチェリーパイ、クローヴ、トースト・キャラメル、マラスキーノチェリー、オリエンタルスパイス、香ばしい樽があります。ミディアム・ボディ、シルキーなタンニンと鮮明な酸があり、スパイスやヴァニラ・ビーンが余韻に香ります。そのまま飲んでも美味しいですが、軽めのお肉やサーモンのグリル等と相性バツグンです。

生産情報


土壌

ソノマ・コーストのAVA は広大なブドウ産地ですが、セバスチャーニはその中でもピノ・ノワールに最適な、特に冷涼な産地のブドウを使用する事で、エレガントで果実が豊富で、若いうちから楽しめるバランスの取れたワインとなります。2015 年は、主にカーネロス、ロシアン・リヴァー・ヴァレー、そしてソノマ・ヴァレーの自社畑と契約畑のブドウを使用しています。

ヴィンテージノート

2015 年はハイクオリティのブドウが実ったヴィンテージでした。例年よりも早めの発芽に始まり、短くコンパクトに収まった生育期でした。8 月は暖かく、9 月に入ってブドウの熟度が増しました。収穫は9 月〜10 月に行い、例年よりも早めに完了しました。収量は低く、凝縮されていてクオリティの高い小さく引き締まったブドウを収穫しました。

醸造

全てのロットのブドウは優しく除梗され、ブドウの粒が割れないように扱いました。3 日間のコールドソークを発酵前に行いました。発酵中は一日2〜3度、色とフレーヴァーの抽出の為にパンプオーバーを行いました。グリーンなタンニンが感じられるロットは卵白で清澄しました。全てのロットはフレンチオークとハンガリアンオークに移され、6ヶ月間熟成しました。

熟成:新+旧French Oak + Hungarian Oak で6ヶ月

ワイナリー


ワイナリー情報

セバスチャーニ・ヴィンヤーズの歴史は 1825 年にさかのぼります。その年地元ネイティブ・アメリカンのアシストによりサンフランシスコ、ソラーノの近くにフランシスコ教会の伝道師達が初めてのワイン畑を造り、そして結果これらの畑はカリフォルニア北部の一番古い畑の一つとなりました。創立者のサミュエル・セバスチャーニは 1895 年にアメリカへ移住、イタリア、トスカーナ地方でワイン生産経験があり、1904 年この畑は彼の手に渡りました。ソノマ地区にある丘陵など山々の採石場からの石運びをし、サミュエルは十分なお金を貯める事が出来ました。この石というのはサンフランシスコの歩道の基盤となり今でも残っています。アメリカに移住する前に学んだ巧みで高度な技術を用い、良質なソノマのワイン造りに着手します。

1944 年のサミュエルの死後すぐに、彼の息子オーガスト・セバスチャーニと彼の妻シルヴィアが父の意志をしっかりと受け継ぎ、ワイナリーの生産量を100倍に増加、独創的な発想をもとに、人気のマグナムなどの価格付けなどプレミアムヴァラエタルワインを使って成功へ導きました。"Nouveau" ガメイ、ボジョレーなどをアメリカに紹介、"Eye of the Swan" と呼ばれピノ・ノワール・ブランとして知られているブラッシュ・ワインも造りました。このワインの色はオーストラリアのブラック・スワン(黒鳥)の目の色、ピンク色を思い出させるのでした。そして全ての試みや努力の結果、オーガストはすぐにアメリカの最も熟練された革新的ワインメーカーの一人として名声を得ることに。

この有名なワイン醸造ファミリーの 3 代目マリー・アンはセバスチャーニ・クネオの代表、チーフ・エグゼクティブ・オフィサーとしてリーダーシップ的先導する役割を果たし続けています。今日、マリー・アンの関心事は待望の 2 年プロジェクトで、1903 年創立当時のオリジナルなワイナリーを復元、またそれに向けての改良への取り組みにあります。

伝統ある葡萄品種全てはソノマで元気に育っています。しかし気候、土壌、標高、日照量、そして畑自身の力全てにおいて、それぞれの品種にとってカウンティの中で理想的な場所があるようです。100 年近くの葡萄栽培またソノマ・カウンティでのワイン造りを通して、模範として見せるに値する最高の葡萄だと深く感じています。

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