2014 コヤム ヴァレ・デ・コルチャグア

2014 コヤム ヴァレ・デ・コルチャグア

¥3,500

売り切れ

Coyam Valle de Colchagua

 

・IMO (スイス有機栽培認証機関) 認定ブドウ100%使用 ・Demeter (ドイツのバイオダイナミック農法認定機関) 認定ブドウ100%使用

このワインについて


生産国 チリ
地方 ヴァレ・セントラル
アぺレーション ヴァレ・デ・コルチャグア
ワイナリー コヤム
ヴィンテージ 2014
ぶどうの品種 45%シラー、35%カルメネール、8%カベルネ・ソーヴィニョン、5%ムールヴェードル、4%マルベック、3%プティット・ヴェルド
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 14.6%
商品コード EY-4B14
UPC 7804320081496
その他 バイオダイナミック, オーガニック
在庫 売り切れ

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

紫がかった赤色。グラスの中でワインが呼吸し始めるとブラックベリーやラズベリー、ブルーベリー、イチゴのフルーティな果実に、黒胡椒、リコリス、鉛筆の芯、甘いタバコ、黒オリーヴ等のアロマが感じられます。ミディアム~フルボディのこのワインは、フレッシュなジューシーさと果実が口の中に広がり、角のないタンニンがこのワインの個性を感じさせます。

ペアリング

このワインは赤い肉のグリルや煮込み等洗練されたシンプルな料理から、チリコンカンや蜂蜜を付けて焼いたスペアリブ、鴨の胸肉のイチジクのソース等、幅広い料理に合うワインです。また、ベジタリアン向けのマッシュルームソースのカネロニや、チーズ、ローストペッパーやパルメジャーノのピッツァなどにもよく合います。ワインは飲む前にデカンティグし温度は18 ℃、ボルドースタイルのグラスで。

生産情報


土壌

ヴィンヤードは沿岸山脈を横断するように山肌に位置し、地理的由来の火山性土壌がメインで赤花崗岩、安山岩、玄武岩、流紋岩の混合土壌。崩積土由来の土壌で特に表面に石の多い深い表土(根が深く張る)。ティングイリリカ川に近く、部分的に砂質とシルトの河川堆積物を含む。粘土質ロームから砂質ローム層で、ミネラルの複雑味を持つ。水分保有量も高い。pHは弱酸性(5.8-6.2)、有機物含有量は3%(低-中程度)。

ヴィンテージノート

畑:ロス・ロブレス・ヴィンヤード、ロ・モスコソの町の山肌の斜面に植樹 詳細:標高245m、垂直仕立て、自根、南向き(北半球で言う北の解釈)斜面、

シラー:クローン300、メルロ:クローン181、それ以外の品種:フィールドセレクション、ほとんどの畑は畝が東西に走る(元々畝間灌漑をやっていた為)、2000年よりドリップ式灌漑に移行しその後新しく植樹する畑はその土地で最適な畝の方向を取る 植樹年&密植度:1992と1995年植樹は2,667本/ha、1998年植樹は3,333本/ha、2000年植樹は4,166-5,000本/ha収量:6トン/ha、39HL/ha土壌:沿岸山脈の崩積土由来。特に表面に石の多い深い表土(根が深く張る)、有機物含有量は3%(低-中程度)。粘土質ロームからシルト質粘土質ローム層から成り、ミネラルの複雑味を持つ。水分保有量も高い。pHはやや酸性(5.8-6.2)

気候:2011-2012のコルチャグアでの生育期は、平均最高気温が前年より若干高く、降水量は昨年より少ない395mm。雨は主に冬に集中して降り、春から夏にかけてはかなり乾燥し、開花や結実に理想的な天気。収穫は例年 より2週間程度早く始まった。この年は例年より暖かく、降水量も少なかったが、早期の収穫の決断とより丁寧な房の選別により、最高品質のブドウだけを収穫する事が出来た。

 

ブドウ栽培

畑:ロス・ロブレス・ヴィンヤード、ロ・モスコソの町の山肌の斜面に植樹
畑の詳細:標高245m、垂直仕立て、自根、南向き(北半球で言う北の解釈)斜面、シラー:クローン300、メルロ:クローン181、それ以外の品種:フィールドセレクション、ほとんどの畑は畝が東西に走る(元々畝間灌漑をやっていた為)、2000年よりドリップ式灌漑に移行しその後新しく植樹する畑はその土地で最適な畝の方向で植樹
植樹年&密植度:1992と1995年植樹は2,667本/ha、1998年植樹は3,333本/ha、2000年植樹は4,166-5,000本/ha
収量:6トン/ha、39HL/ha
土壌:ヴィンヤードは沿岸山脈を横断するように山肌に位置し、地理的由来の火山性土壌がメインで赤花崗岩、安山岩、玄武岩、流紋岩の混合土壌。崩積土由来の土壌で特に表面に石の多い深い表土(根が深く張る)。ティングイリリカ川に近く、部分的に砂質とシルトの河川堆積物を含む。粘土質ロームから砂質ローム層で、ミネラルの複雑味を持つ。水分保有量も高い。pHは弱酸性(5.8-6.2)、有機物含有量は3%(低-中程度)。
気候:2013-2014の生育期は、ラ・ニーニャ現象の影響で降水量が300mlにしかならず、春には酷い霜の害にも襲われました。黒ブドウ品種はその時期まだ芽吹いていませんでしたが、房は小ぶりで果粒も例年より小さくなり、果肉対果皮の果皮の比率が高くなり結果的に非常に凝縮した素晴らしいブドウとなりました。10月から3月までは(北半球の4-9月の生育期にあたる)高温の日も多く、良い収穫が予測できました。春から夏にかけての雨が少なかった為、ブドウの健康状態も良好でした。
収穫:手摘み、2014年3月12日~5月15日    

醸造

醸造所:ロス・ロブレス    
ワインメーカー:アルバロ・エスピノーサ&ノエリア・オーツ
醸造:手摘みされワイナリーに運ばれたブドウは、コンベアベルト上で葉やダメージのある房が取り除かれる。選別された房は除梗され、一定の大きさの果粒だけが次のベルトコンベアのテーブルに運ばれ、さらにそこで粒選りの選別が行われる。ブドウは重力の力だけでステンレス製発酵タンクに移され、22-26℃で天然酵母によるアルコール発酵がステンレスタンクの中で始まり、状況に応じてプログラムされたポンプオーバーも行われる。発酵終了後22-24℃で5日間醸しが行われ、マセレーションから醸しまでのスキンコンタクトは合計20-25日となる。その後ワインは樽に移されマロラクティック発酵が自然に始まる。ワインは13か月熟成され、特別な処理をせず自然に清澄され、目の粗いカートリッジ(3-5ミクロン)で軽くフィルターをかけて瓶詰される。
熟成:100%フレンチオーク樽(新樽、1年、2年使用済み樽)で13ヶ月    
生産量:14,500ケース        熟成可能年数:10年    

アルコール度: 14.6度            残糖:2.00 g/L            総酸度: 4.80 g/L 
pH: 3.62                    瓶詰:2015年11月
ボトリング時のSO2添加量:0.086g/L

ワイナリー


ワイナリー情報

「コヤム」はチリ中南部からアルゼンチン南部に住む先住民族のマプチェ族の言葉で「オークの木」を意味しています。エミリアーナのバイオダイナミックの畑の周りにはオークの古木に囲まれています。

バイオダイナミック農業は自然環境に配慮した農業の最高の成果です。バイオダイナミック農法は目に見える、また時には、目に見えない自然のリズムやエネルギーと同調して農業を実践し、他の土地にはないニュアンスを持ったより良いワインを造ることを第一のゴールとしています。

コヤムはデメター(ドイツのバイオダイナミック農法認定機関)認定ブドウ100% から造られています。

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