2014 マサイアソン レフォスコ マサイアソン・ヴィンヤード ナパ・ヴァレー

マサイアソン レフォスコ マサイアソン・ヴィンヤード ナパ・ヴァレー

¥6,500

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Matthiasson Refosco Napa Valley

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ナパ・ヴァレー
ワイナリー マサイアソン・ファミリー・ヴィンヤードMatthiasson Family Vineyard
ヴィンテージ 2014
ぶどうの品種 100%レフォスコ
ナチュラルコルク
容量 750ml
ボトルサイズ 750ml
アルコール度数 12%
商品コード MT-4F14
UPC NONE
在庫 売り切れ

生産情報


ヴィンテージノート

このブドウ品種の正式名は「レフォスコ・ダル・ペンデュンコーロ・ロッソ 」であり、イタリアのフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州及び、隣接しているスロベニアに共通する土着品種だと言われています。実は最近までアメリカで「レフォスコ」として知られていたブドウ品種は、DNA鑑定で「モンデュース」という全く別のブドウ品種であることが証明されました。マサイアソンの「レフォスコ」は、90 年代後半にイタリアから正式に輸入された「レフォスコ・ダル・ペンデュンコーロ・ロッソ 」の接木用の枝を使用した、正真正銘の「レフォスコ」です。この「レフォスコ」の歴史は古く、1409 年に行われたグレゴリウス 12 世 ( ローマ教皇 ) の晩餐会のメニューに品種名が記載されています。また「レフォスコ」は、シラーとピノ・ノワールと同じ遺伝的背景を持つブドウ品種だと言われています。 Red Hen Vineyard (レッド・ヘン・ヴィンヤード) ナパ・ヴァレーのオーク・ノール・ディストリクト、マウント・ヴィーダーの麓のドライ・クリーク地域の畑。岩の多い沖積土壌と、冷たいそよ風が特徴的。ここのブドウはワインに骨格を与え、果実味を高める。1950年代から1970年代にかけて、ザ・クリスチャン・ブラザーズが使った区画。2003年まで荒地。 Vare Vineyard (ヴェア・ヴィンヤード) ナパ・ヴァレーのオーク・ノール・ディストリクト、マウント・ヴィーダーの麓のドライ・クリーク地域の畑。小川のすぐ側にあり、河流によりできた水はけが良く砂利の多い土壌。秋にかけて夕方は日陰になるため、軽めで香り高いワインが出来る。 Samuel Brannon Vineyard (サミュエル・ブラノン・ヴィンヤード) ナパ・ヴァレーのカリストガAVA内で最も古い畑。シルヴァラード・トレールの東側にあり、沖積土壌。暖かい気候で、骨格があり、赤い果実と土壌のニュアンスが感じるブドウが実る。 Matthiasson Vineyard (マサイアソン・ヴィンヤード) ナパ・ヴァレーのオーク・ノール・ディストリクトの西側、レッド・へン・ヴィンヤードの南にある畑。ロームからなる沖積土壌で、明け方の霧と吹き込む海風に影響される。マサイアソンが栽培する畑で一番冷涼。

ワイナリー


ワイナリー情報

オーナー醸造家のスティーヴ・マサイアソンはナパ・ヴァレー屈指のヴィンヤード・コンサルタントです。彼のクライアントにはアイズリー、シャペレ、スポッツウッド等があり、バランスの取れたブドウ造りに定評があります。

マサイアソンは完全家族経営の小さなワイナリーです。スティーヴが造る白ワインはイタリア・フリウリ地方のワインがモデルで、赤ワインはボルドー・スタイルが中心です。畑(現場)出身の現場主義であり、畑の作業は可能な限り全て自分で行います。そして、スティーヴはワインの味わいを決定する重要な要素である収穫時期を通常より 3 ~ 4 週間早めることを好み、カリフォルニアワイン業界全体を驚かせています。2014 年には、アメリカの有力紙サンフランシスコ・クロニクルの「Winemaker of the Year」に選ばれ、今後の活躍が期待される敏腕若手醸造家です。

スティーヴ・マサイアソンにとって、ワインを造るという事は、畑仕事の延長にしか過ぎません。マサイアソンで使われるブドウはナパ・ヴァレーとソノマ・ヴァレーの畑から収穫され、どれもスティーヴ本人が生育期を通して栽培を管理する畑です。スティーヴはブドウ品種が本来持つ個性や香りをワインにそのまま反映させるスペシャリストです。彼は、どこにでもあるようなシャルドネやカベルネ・ソーヴィニョンはもとより、リボッラ・ジャッラやレフォスコ・ダル・ペドゥンコロ・ロッソのような、普段ナパ・ヴァレーでは、あまり見かけない品種も得意とします。どんな品種であっても、彼の仕事は、ただひたすらそのブドウが育つ土壌と品種の個性をワインに反映させることです。

マサイアソンのワインの特徴は、お食事に合わせる事を前提とした爽快感と、通常のカリフォルニアワインよりも低めのアルコール度数です。畑それぞれに適した栽培農法を用いることによって凝縮感のあるブドウを育て、醸造家としての自己顕示欲を極力抑え、ブドウの個性を尊重することによりアロマティックな香りに包まれたバランスの良いワインを造ることが可能になります。

カリフォルニアにおいて優れたバランスを持つシャルドネとピノ・ノワールを探求する組織として一世を風靡した「In Pursuit of Balance (IPOB)」の元メンバーであり、ヨーロッパを思わせるエレガントで鮮やかなワインを造ることに定評があります。

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