2012 アローホ・エステート シラー アイズリー・ヴィンヤード ナパ・ヴァレー

2012 アローホ・エステート シラー アイズリー・ヴィンヤード ナパ・ヴァレー

¥40,000

在庫残りわずか

Araujo Estate Syrah Eisele Vineyard Napa Valley

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ナパ・ヴァレー
ワイナリー アイズリー・ヴィンヤード
ヴィンテージ 2012
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 14.8%
商品コード AJ-4S12
UPC NONE
在庫 在庫残りわずか

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

素直に美味しいワインで、グラスは黒紫を帯びています。燻製肉、ビターチョコ、コーヒー豆、リコリス、ほんのりとスミレのアロマがあります。口に含むと鮮明で、完熟した黒果実、花のニュアンスがあり、きめ細かいタンニンがあります。2012 年のシラーはとてもピュアで凝縮感があり、品種特有の良さと個性が感じられます。

生産情報


ヴィンテージノート

冬は乾燥していましたが、春先(3 月)に28cm の雨が振り土壌は潤いました。素晴らしいヴィンテージを予兆するように、発芽は安定していて素晴らしい天候のもとのにブドウは開花しました。結実も問題なく終わり、7 月中旬にヴェレゾンを終え、大きめの房で濃い味わいのブドウがアイズリー・ヴィンヤード全体に実りました。生育期間を通しての昼夜の寒暖の差は10℃以上もあり、タンニンがしっかりと成熟し、涼しかった9 月を通してブドウの糖度はゆっくりと上昇していきました。ブドウはCCOE 認定のオーガニックブドウ且つ、デメター認定のビオディナミブドウです。

ワイナリー


ワイナリー情報

アイズリー・ヴィンヤードはカリストガの東、ナパ・ヴァレーの北端に近い扇状地に位置し、1971年以来、最も長熟が可能で凝縮したフレーヴァーを持つカベルネ・ソーヴィニョンが栽培されてきました。北にあるパリゼーズ山脈に守られ、チョーク・ヒル・ギャップを通って来る西からの冷気によって冷却される約15.2haの畑は、水捌けの良い丸石の多い土壌で、収量が少なく凝縮感溢れるブドウが育ちます。

この素晴らしい畑から造られるワインは特異なコンビネーションを持ちます。ストレートな個性且つ緻密で明確なフレーヴァーを持ちつつ、滑らかな舌触りで重たさを感じさせない凝縮感があり、熟成による複雑味が生まれる要素も持ち併せています。

アイズリー・ヴィンヤードに最初にブドウが植えられたのは1880年代で、当時はジンファンデルとリースリングが植えられていました。その後も継続的にブドウが植えられ、1964年にはミルト&バーバラ・アイズリー夫妻により最初にカベルネ・ソーヴィニョンが植えられました。1970年代に驚くべきワインが次々と現れた後、先見の明を持つナパ・ヴァレーのヴィントナー、ジョーセフ・フェルプスがその後伝説的なカベルネ・ソーヴィニョンとなるワインをこの畑から造る事になります。1975年から、ジョーセフ・フェルプスのアイズリーの最後のヴィンテージとなる1991年まで、他のワインと比較できない程素晴らしい個性と品質を持つワインが、この畑から造られました。1991年ヴィンテージにはこのアイズリー・ヴィンヤードから2つのワインが造られました。一つはフェルプス最後のヴィンテージ、そしてもう一つは、この年にアイズリー・ヴィンヤードを購入したアローホ夫妻がリリースしたアローホ・エステートのワインです。その後、アローホが造るアイズリー・ヴィンヤードのワインはカリフォルニア屈指のカルトワインの地位を確立します。

2000年からアローホ・エステートはバイオダイナミック農業を実践し、2005年にはデメターよりバイオダイナミック農法の認証を獲得しました。栽培と醸造の両方の分野で、自然のリズムに適応しながらワイン造りを実践してきました。

2013年にはフランス・ボルドー1級のシャトー・ラトゥール、ブルゴーニュのドメーヌ・デュジェニーとモノポール・クロ・ド・タール、コンドリューのシャトー・グリエ等のオーナーとして知られる、フランソワ・ピノーがアローホを買収しました。シャトー・ラトゥールの総支配人、フレデリック・アンジェラ氏監督のもと、歴史を刻んだアイズリーのブドウを使い、クラシカル且つ新しいスタイルのナパ・ヴァレーのワインを生産しています。2016、この畑のテロワールと実力を証明すべく、ワイナリーの名前を「アイズリー・ヴィンヤード」に改名しさらなる飛躍を目指します。

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