2016 セバスチャーニ メルロ ノース・コースト

2016 セバスチャーニ メルロ ノース・コースト

¥3,400

Sebastiani Merlot North Coast

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ノース・コースト
ワイナリー セバスチャーニ・ヴィンヤーズ・アンド・ワイナリー
ヴィンテージ 2016
ぶどうの品種 88% メルロ、4% プティ・シラー, 4% カベルネ・フラン, 3% プティ・ヴェルド, 1% カベルネ・ソーヴィニョン
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 13.9%
商品コード SB-4M16
UPC NONE
在庫 在庫あり

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

濃いガーネット色、ハーブ、茶葉、赤果実、ブラックチェリー、ダークチェリー、ブラックオリーブのアロマがあります。口に含むとリッチな印象で、ブラックチェリー、紅茶、ココアパウダーが感じられ、程よい酸と共に、ハーブやテプナードの香りがあり、メルロらしさがあります。赤身のステーキやガーリック・マッシュポテト等と相性バツグンです。

生産情報


ヴィンテージノート

2016 年は春が暖かく開花が早まりました。夏は暑すぎず涼しすぎず、霧や熱波は数回訪れましたが、8 月は比較的冷涼でした。結果、生育期が長くなり、ブドウはゆっくりとバランスよく成熟しました。収穫は9 月27日に始まり、10 月28 日に終えました。

 

総酸度 0.60 g/100mL
pH 3.62
瓶詰 2018 年4 月

ブドウ栽培

このメルロはカリフォルニアのノース・コーストの選りすぐりの畑のブドウが使われます。主に火山性で砂利が多く、山の斜面にあるレイク・カウンティの畑のブドウが使われ、これらは凝縮感があり骨格が感じるブドウです。残りのブドウはソノマ・カウンティとセントラル・コーストが使われ、フレーヴァーがギッシリ詰まった個性的なワインが出来上がります。

醸造

3日間のコールドソークを行い、最大限抽出をするため、ステンレスタンクにて比較的温かい温度で破砕と発酵を10〜15日間かけて行います。それぞれの産地のブドウを早めにブレンドすることで、ワインに統一感を出し、アロマとフレーヴァーのバランスを醸し出します。ワインはフレンチオーク、ハンガリアンオーク、アメリカンオークの新樽と旧樽で熟成され、2018 年4 月に瓶詰めされました。

ワイナリー


ワイナリー情報

セバスチャーニ・ヴィンヤーズの歴史は 1825 年にさかのぼります。その年地元ネイティブ・アメリカンのアシストによりサンフランシスコ、ソラーノの近くにフランシスコ教会の伝道師達が初めてのワイン畑を造り、そして結果これらの畑はカリフォルニア北部の一番古い畑の一つとなりました。創立者のサミュエル・セバスチャーニは 1895 年にアメリカへ移住、イタリア、トスカーナ地方でワイン生産経験があり、1904 年この畑は彼の手に渡りました。ソノマ地区にある丘陵など山々の採石場からの石運びをし、サミュエルは十分なお金を貯める事が出来ました。この石というのはサンフランシスコの歩道の基盤となり今でも残っています。アメリカに移住する前に学んだ巧みで高度な技術を用い、良質なソノマのワイン造りに着手します。

1944 年のサミュエルの死後すぐに、彼の息子オーガスト・セバスチャーニと彼の妻シルヴィアが父の意志をしっかりと受け継ぎ、ワイナリーの生産量を100倍に増加、独創的な発想をもとに、人気のマグナムなどの価格付けなどプレミアムヴァラエタルワインを使って成功へ導きました。"Nouveau" ガメイ、ボジョレーなどをアメリカに紹介、"Eye of the Swan" と呼ばれピノ・ノワール・ブランとして知られているブラッシュ・ワインも造りました。このワインの色はオーストラリアのブラック・スワン(黒鳥)の目の色、ピンク色を思い出させるのでした。そして全ての試みや努力の結果、オーガストはすぐにアメリカの最も熟練された革新的ワインメーカーの一人として名声を得ることに。

この有名なワイン醸造ファミリーの 3 代目マリー・アンはセバスチャーニ・クネオの代表、チーフ・エグゼクティブ・オフィサーとしてリーダーシップ的先導する役割を果たし続けています。今日、マリー・アンの関心事は待望の 2 年プロジェクトで、1903 年創立当時のオリジナルなワイナリーを復元、またそれに向けての改良への取り組みにあります。

伝統ある葡萄品種全てはソノマで元気に育っています。しかし気候、土壌、標高、日照量、そして畑自身の力全てにおいて、それぞれの品種にとってカウンティの中で理想的な場所があるようです。100 年近くの葡萄栽培またソノマ・カウンティでのワイン造りを通して、模範として見せるに値する最高の葡萄だと深く感じています。

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