2017 スコリウム・プロジェクト ザ・プリンス・イン・ヒズ・ケイヴス ファリーナ・ヴィンヤーズ カリフォルニア

2017 スコリウム・プロジェクト ザ・プリンス・イン・ヒズ・ケイヴス ファリーナ・ヴィンヤーズ カリフォルニア

¥4,900

Scholium Project The Prince In His Caves Farina Vineyards California

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション カリフォルニア
ワイナリー スコリウム・プロジェクト
ヴィンテージ 2017
ぶどうの品種 ソーヴィニョン・ブラン
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 13.37%
商品コード SPP1S17
UPC NONE
在庫 在庫あり

生産情報


ヴィンテージノート

500L のパンチョン樽のみで全房100%を使用。このワインは我々が「The Courier Protocol」と呼んでいる特殊な醸造方法を用いて造られる。これは2009 年ヴィンテージより導入しているテクニックで、ワイナリーに運ばれてきたブドウを全房のまま500L のパンチョン樽に入れ、足踏みによる破砕作業を行った後、樽を密閉して放っておく、ブドウにとても優しい醸造方法である。そして、開閉は5 日に1 度ほどしか行わない。プリンスは100%スキンコンタクトをした白ワインである。

 

このヴィンテージは、Farina の区画を3 つに分けて醸造をした。発酵の進み具合や温度が異なるそれぞれの樽が、様々な個性をワインに与えている。瓶詰め前に3 つの樽をブレンドし、パワーとエレガンスを兼ね備えたワインを造り上げる。生産量217 ケース。

ワイナリー


ワイナリー情報

スコリウム・プロジェクトのワインは、オーナー Abe Schoener(エイブ・ショーナー)の魂が込められている。成功も失敗も経験だと考えるエイブは「ワインを造る」行為そのものが勉学だと、そう語る。だが、どれだけ勉強熱心でも、ワインが美味しくなくては全く無意味。それが大前提だということはエイブも理解しているようだ。

正直、スコリウム・プロジェクトのワインは好き嫌いがハッキリと分かれるタイプのワインである。口に合う合わないは別として、消費者が彼のワインを体験する事自体に意味があり、そこからまたワインの知識を深めてほしいと、エイブはそう言う。「Scholium」はギリシャ語の「scholion」に由来する。これは、「ワインを(に)学ぶ」という意味が込められている。

エイブの師匠であるジョン・コングスガードは、エイブについてこう語っている。「新しいことにチャレンジをしたり、実験的にワインを造ることは、醸造家として誰もがすることである。エイブのすごいところは、これらのワインをただ単にホームパーティーで提供して意見を聞くだけにとどまらず、迷わず公に販売してしまうことだ。そして、このようなワインは消費者にも賛否両論となるケースが多いが、味が好まれるとかそうでないかとか、エイブにとってワインというものはそんな次元ではない。そのワインを飲むことによって、何か新しい発見ができたか、そしてワインについて何か新しい事を学ぶことができたか、そのワインが何故そのような味わいなのか、ちゃんと考えることができたか。エイブのワインを飲んで、どこか考えさせられると思える人間だけが、エイブの造るワインのファンになれるのさ。」

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