2016 シグノス・デ・オリヘン ロス・ロブレス カルメネール ヴァレ・デ・コルチャグア

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2016 シグノス・デ・オリヘン ロス・ロブレス カルメネール ヴァレ・デ・コルチャグア

¥3,000

Signos de Origen Los Robles Carmenere Valle de Colchagua

 

ECOCERT(フランス国際有機栽培認証機関) 認定ブドウ使用

このワインについて


生産国 チリ
地方 ヴァレ・セントラル
アぺレーション ヴァレ・デ・コルチャグア
ワイナリー シグノス・デ・オリヘン
ヴィンテージ 2016
ぶどうの品種 100%カルメネール
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 13.8%
商品コード ED-4R16
UPC 7804320507392
その他 オーガニック
在庫 在庫あり

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

チェリーレッド色。ブラックベリー等の黒い果実の香りやローズマリー等のハーブの香りが複雑なアロマを生み出します。かすかな黒鉛や黒胡椒も感じられます。生き生きとした酸味も印象的で骨格のしっかりした後味の長いワインです。

熟成可能年数:8 年

生産情報


土壌

畑は沿岸山脈を横断するように位置し、主に火山由来の安山岩や玄武岩、流紋岩からできた赤い花崗岩の土壌にブドウが植えられている。カルメネールが植えられているブロックは、渓谷やから運ばれてきた土壌が堆積した沖積層や、ティンギリリカ川から運ばれてきた砂やシルトの堆積物が混ざった土壌。下層土は標高の低い部分や川に近接して居る事もあり変動する地下水層がある。有機物は 3%で低-中程度、泥質と砂質ロームの中間で保水性は中程度、pH5.8-6.2 で弱酸性。

ヴィンテージノート

コルチャグアは地中海性気候。2015-2016 はエルニーニョ現象の影響を受けたシーズンだった。冬は温暖で霜の害も無く降水量は少な目の 400mm。春と夏は涼しく、芽吹きは前年より 2 週間遅れた。このシーズンの大きな特徴は、ロス・ロブレスで秋に

2 度降った雨で、4 月 15-17 日、23-24 日で 200mm の雨を記録した。樹のバランスや生育を自然の力で促すバイオダイナミック農法のお蔭で、皮の厚いブドウをつけ適切なキャノピーマネージメントで育てられたブドウの樹は、雨にも耐えて大きなダメージを回避した。

ブドウ栽培

ヴィンヤード:フンド・ロス・ロブレス、ロ・モスコソの山の麓、標高 245m、垂直仕立て、自根、南向き(北半球で言う北の解釈)斜面、クローンはマサルセレクション、畝は東西に走る(元々畝間灌漑をやっていた為)、2000 年よりドリップ式灌漑に移行

醸造

収穫したブドウはベルトコンベアに乗せられ、葉やダメージのある房が取り除かれます。選別されたブドウは除梗され、果粒は振動するテーブルの上でサイズの選別が行われます。果粒は丁寧に発酵タンクに移され、アルコール発酵前に 5 日間8℃で低温浸漬され、その後ステンレスタンクとセメントエッグタンクで発酵されます。温度は24-26℃で天然酵母で発酵され、ポンプオーバーやパンチダウンが適切に行われます。トータルでマセレーションに期間は 20-25 日間になります。マロラクティク発酵はその後のオーク樽やセメントエッグタンクで自然に始まります。ワインは 12 か月熟成され、3-5 ミクロンのフィルターに軽くかけられボトリングされます。

 

熟成:60%フレンチオーク樽(30%新樽、70%一年使用済樽)、40%卵型コンクリートタンクで 12 カ月

 

ワイナリー


ワイナリー情報

シグノス・デ・オリヘンは、そのブドウ品種に最も相応しい土地で栽培されたブドウだけからワインを造るプロジェクトです。

それぞれの品種はその品種の個性を最も上手く表現できる自社畑で栽培され、その畑名がラベルにも表記されています。

有機栽培/バイオダイナミック農法だからこそ、その土地で栽培される品種の個性がそのままワインに表現されるのです。

ラベルにはその土地とそれぞれの品種の繋がりを表現したシンボルが描かれ ています。

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