2017 タトーマー スタインヒューゲル リースリング カリフォルニア

タトーマー スタインヒューゲル リースリング カリフォルニア

¥2,950

Tatomer Steinhügel Riesling California

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション カリフォルニア
ワイナリー タトーマーTatomer
ヴィンテージ 2017
ぶどうの品種 リースリング
ナチュラルコルク
容量 750ml
ボトルサイズ 750ml
アルコール度数 13.0%
商品コード TTH1R17
UPC NONE
在庫 在庫あり

生産情報


ヴィンテージノート

スタインヒューゲルはドイツ語で「石の多い丘」を意味します。ブレンドの9 割は、サンタルシア山脈の「ビッグ・サー」と呼ばれる付近にあるビオディナミで栽培されたブドウを使用しています。ここの土壌は風化した花崗岩がメインです。残りのブドウはエドナ・ヴァレーのタリー・ヴィンヤーズのブドウが使われています。このワインには3 つのクローンが使われていて、そのうちの2 つはドイツのガイゼンハイムから直接輸入したクローンです。果実味がたっぷりあり、重ね重ね感じるテクスチャとエネルギッシュな酸味が特徴です。

 

2017 年のカリフォルニアはとても暖かいヴィンテージでした。9 月2 日に熱波が訪れましたが、グリューナー・フェルトリーナーとピノ・ノワールのほとんどは既に収穫を完了していました。リースリングはまだ収穫を初めていませんでしたが、2 日以降は気温がグッと下がり、フレーバーを蓄えながら、ゆっくりと成熟を迎えました。10 年以上の熟成が期待できるワインです。

醸造

収穫日9 月7 日、9 月27 日、10 月4 日
味わい辛口(6g/L)
総酸度7~9g/L
発酵100% ステンレスタンク
熟成ステンレスタンクとフレンチオーク大樽を使用
MLF なし

ワイナリー


ワイナリー情報

オーナー醸造家のグラハム・タトーマーは、わずか 16 歳の時から地元サンタ・バーバラでワイナリーの仕事に携わり、カリフォルニアで最も古いとされるサンタ・リタ・ヒルズの Lafond Vineyard のリースリングの古樹に魅了されます。カリフォルニアの冷涼な産地から造られるワインはどれも軽やかで、フレーヴァーのニュアンスが豊かで、身が引き締まるような酸が特徴的です。そのスタイルの最も代表的な品種がリースリングです。リースリングはブドウ本来が育つその土壌の個性、品種そもそもが持つ魅力、パワー、フォーカス、そして美しさがそっくりそのままワインに伝わる唯一無二の白ブドウ品種です。

2003 年、リースリングに魅せられたグラハムは、オーストリアでも指折りのドライ・リースリングの造り手「Emmerich Knoll」に師事し、4 度の収穫を経験し、アロマティック品種のノウハウを培います。そして、Knoll 家はグラハムの 2 つ目の家族のような存在になり、オーストリアの土着品種と呼ばれるグリューナー・フェルトリーナーの魅力も教わりました。

2008 年の帰国後は、2 つの単一畑のリースリングのリリースを皮切りに、自身のワイナリーとなる「タトーマー」を設立し、後にグリューナー・フェルトリーナーの栽培も開始します。タトーマーのアッパー・クラスのワインは、現在市場に出回っている「やや辛口」ではなく、「極辛口」のスタイルでリリースされます。2017 年にリリースされたスタインヒューゲルはエントリーレベルのワインとして親しみやすい「辛口」のスタイルで醸造されています。ブドウ本来が持つ豊かな酸味がワインにそのまま感じられる為、リリース直後にそのまま飲んでも美味しいですが、お食事とのペアリングはもとより、長期熟成にも耐えられるワインです。ワイナリーの年間生産量はわずか 2,000ケースです。

グラハムは 2014 年にアメリカの全国紙「San Francisco Chronicle」に「今、最も注目すべき生産者」としてフィーチャーされ、カリフォルニアにおけるアロマティック品種の先駆者的存在で、彼の右に出る者はいないと言われています。

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