2014 ホナータ ラ・サングレ・デ・ホナータ バラード・キャニオン サンタ・イネズ・ヴァレー

2014 ホナータ ラ・サングレ・デ・ホナータ バラード・キャニオン サンタ・イネズ・ヴァレー

¥22,000

Jonata La Sangre de Jonata Red Wine Ballard Canyon Santa Ynez Valley

 

名前はスペイン語で「血」を意味します。文字通り、トドスに比べて、ジビエのニュアンスがもう少しあり、色が濃いのが、このラ・サングレです。

レビュー&評価


99 Points - Jeb Dunnuck jebdunnuck.com 2017年8月
94 Points - Wine Advocate 2017年8月
93 Points - Antonio Galloni Vinous 2017年8月

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション サンタ・イネズ・ヴァレー
ワイナリー ホナータ
ヴィンテージ 2014
ぶどうの品種 99% シラー、1% ヴィオニエ
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 14.7%
商品コード JOS4S14
UPC NONE
在庫 在庫あり

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

ツヤがありアロマティックなサングレです。過去のヴィンテージと比較すると、2006,2008,2010 年等と似ています。パワーがないという意味ではありませんが、シルキーなニュアンスと、綺麗な果実と骨格があります。今飲んでも美味しいワインですが、肉付きが良い為、寝かせる事もできるワインです。ホナータのシラーのブドウの樹齢が高くなってきて
いる証拠です。

生産情報


ヴィンテージノート

2014 年は全てが前倒しになった生育期で、「嫌な予感」を感じたヴィンテージでした。何か起こってからでは遅いので、起こりうるリスクを軽減する目的で、ほぼほとんどの区画で収穫量を制御しました。ホナータでは通常、1 本の枝につき2 つの房を実らせますが、気候の変動によるブドウへの影響を最小限に抑える為に、1 本の枝につき房を1 つにしました。畑の重要性がそっくりそのままワインに反映されているヴィンテージで、少し軽めの仕上がりになりました。

醸造

30% フレンチオーク新樽、70%フレンチオーク旧樽

ワイナリー


ワイナリー情報

カリフォルニア ・ カルト ・ ワインの代表格とも言われるスクリーミング ・ イーグルのオーナーがサンタ・バーバラに興味を示したのが 2000 年。アスパラガスを栽培した方がいいと言われた土地にボルドー系品種を植えました。本人曰く「これは大きなばくち」と言ったこの賭けが、ミッシェル ・ ローランやスタグリンの醸造家であったマット ・ ディーズの力により、カリフォルニアを代表するスーパープレミアムワインを生むことになりました。ロバート ・ パーカーは「彼らがあの土地でボルドー品種で成功した事は、度肝を抜かれるくらいの驚きです。」と評しています。

ホナータは 600 エーカーのゴージャスで金色に光る丘です。そのうちの 80 エーカーはユニークなマイクロクライメイトや土壌により慎重に選ばれた土地です。その土地は 50 以上のブロックとサブ ・ ブロックに分割され、それぞれが異なる台木、クローン、植密度の組合せになっています。その結果、ワインメーカーのマットがホナータの為に必要とする多様な味わいが生まれます。

ヴァーモント大学で植物 ・ 土壌学を専攻したマットは、大学卒業後ナパ ・ ヴァレーに移りスタグリン ・ ファミリー ・ ヴィンヤードでアンディ ・ エリクソンと共に働き、ボルドー品種について学びました。スタグリンで働いていた 3 年の間、ニュージーランドのクラギー ・ レンジでダグ ・ ワイザーの下、3 つのヴィンテージのワイン造りにも携わり、シラーとピノ ・ ノワール造りも彼の経歴に加えられました。マットは南北両半球でのカベルネ ・ ソーヴィニョン、シラー、ピノ ・ ノワール造りを通して、ヴィンヤードのフレーヴァーを表現する事の重要さを学びました。ディーズは世界の最も偉大なワインは畑で造られると強く信じています。彼の幅広くバランスの取れた経歴と、この畑の高品質なブドウに対する情熱と共に、2004 年にホナータに加わりました。

ワイナリーのオーナーは、あの言わずと知れたカリフォルニアのカルトワイン「Screaming Eagle」のオーナーである Stan Kroenke(スタン・クロエンケ)です。彼はアメリカのバスケットボール・リーグ NBA のデンバー・ナゲッツ、そしてアメリカン・フットボール NFL のセントルイス・ラムズのオーナーで、サッカー・プレミアリーグのアーセナルの筆頭株主でもあります。

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