2015 タトーマー キック・オン・ランチ リースリング サンタ・バーバラ・カウンティ

タトーマー キック・オン・ランチ リースリング サンタ・バーバラ・カウンティ

¥5,600

Tatomer Kick-on Ranch Riesling Santa Barbara County

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション サンタ・バーバラ・カウンティ
ワイナリー タトーマーTatomer
ヴィンテージ 2015
ぶどうの品種 100%リースリング
ナチュラルコルク
容量 750ml
ボトルサイズ 750ml
アルコール度数 13.2%
商品コード TTK1R15
UPC NONE
在庫 在庫あり

生産情報


ヴィンテージノート

9月下旬より出荷開始予定 キック・オン・ランチの畑はSta. Rita Hills AVAの最西端、Los Alamos(ロス・アラモス村)から少し西に位置し、Betteravia砂質ロームの土壌を持ちます。タトーマーが栽培する区画は南西向きの、なだらかな丘にあります。この方向を向くことで、太平洋から吹き込む冷風の影響を受け、ハングタイムが長くなり、貴腐菌の影響を最小限に抑えることができます。キック・オン・ランチのボトリングは、この畑で最も優れたブドウを使い、日焼けや病害を受けたブドウは全て取り除きます。そして、数時間のスキンコンタクトを行います。これはリースリングの銘醸地として名高いヴァッハウの伝統的な醸造方法です。 2014年はとても暖かいヴィンテージでした。酸味を保ちながらブドウを熟成させるのが、とてもチャレンジングなヴィンテージでしたが、結果、とても複雑で素晴らしいワインが出来上がりました。

ワイナリー


ワイナリー情報

オーナー醸造家のグラハム・タトーマーは、わずか 16 歳の時から地元サンタ・バーバラでワイナリーの仕事に携わり、カリフォルニアで最も古いとされるサンタ・リタ・ヒルズの Lafond Vineyard のリースリングの古樹に魅了されます。カリフォルニアの冷涼な産地から造られるワインはどれも軽やかで、フレーヴァーのニュアンスが豊かで、身が引き締まるような酸が特徴的です。そのスタイルの最も代表的な品種がリースリングです。リースリングはブドウ本来が育つその土壌の個性、品種そもそもが持つ魅力、パワー、フォーカス、そして美しさがそっくりそのままワインに伝わる唯一無二の白ブドウ品種です。

2003 年、リースリングに魅せられたグラハムは、オーストリアでも指折りのドライ・リースリングの造り手「Emmerich Knoll」に師事し、4 度の収穫を経験し、アロマティック品種のノウハウを培います。そして、Knoll 家はグラハムの 2 つ目の家族のような存在になり、オーストリアの土着品種と呼ばれるグリューナー・フェルトリーナーの魅力も教わりました。

2008 年の帰国後は、2 つの単一畑のリースリングのリリースを皮切りに、自身のワイナリーとなる「タトーマー」を設立し、後にグリューナー・フェルトリーナーの栽培も開始します。タトーマーのアッパー・クラスのワインは、現在市場に出回っている「やや辛口」ではなく、「極辛口」のスタイルでリリースされます。2017 年にリリースされたスタインヒューゲルはエントリーレベルのワインとして親しみやすい「辛口」のスタイルで醸造されています。ブドウ本来が持つ豊かな酸味がワインにそのまま感じられる為、リリース直後にそのまま飲んでも美味しいですが、お食事とのペアリングはもとより、長期熟成にも耐えられるワインです。ワイナリーの年間生産量はわずか 2,000ケースです。

グラハムは 2014 年にアメリカの全国紙「San Francisco Chronicle」に「今、最も注目すべき生産者」としてフィーチャーされ、カリフォルニアにおけるアロマティック品種の先駆者的存在で、彼の右に出る者はいないと言われています。

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