2017 フリーマン 涼風 シャルドネ ロシアン・リヴァー・ヴァレー

2017 フリーマン 涼風 シャルドネ ロシアン・リヴァー・ヴァレー

¥7,400

Freeman Ryo-fu Chardonnay Green Valley of Russian River Valley

 

2013ヴィンテージは2015 年4 月、安倍晋三首相を招いて行われたバラク・オバマ大統領のホワイトハウス公式晩餐会に供された注目ワイン!

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ロシアン・リヴァー・ヴァレー
ワイナリー フリーマン ヴィンヤード&ワイナリー
ヴィンテージ 2017
ぶどうの品種 シャルドネ 100%
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 14.1%
商品コード FRR1C17
UPC NONE
在庫 在庫あり

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

長期熟成が期待できるヴィンテージで、とても若々しいワインです。薄い麦色で、ココナッツ、ベーコン、程よい還元集があります。空気に触れると、花の香りやはちみつのアロマが出てきます。口に含むと洋梨やアプリコットが際立つ酸と共に香ります。余韻はとても長く、時間と共に酸がおだやかになるでしょう。2019 年〜2025 年が飲み頃です。

生産情報


ヴィンテージノート

例年通り、「涼風」のメインとなるブドウはハインツ・ランチとKR・ランチ(旧キーファー・ランチ)が使われました。ハインツ・ランチはオクシデンタル町の南東、ロシアン・リヴァー・ヴァレーAVA の最西端に位置し、2003 年から現在まで、毎年同じ区画のシャルドネをフリーマンが購入しています。このブドウは1982 年に植樹され、フリーマンが扱う最も樹齢の高いブドウです。「涼風」にエレガントさとストーンフルーツのアロマ、そしてオールド・ワールドらしさをもたらします。ハインツ・ランチは単一畑としてリリースできるほどクオリティの高いブドウですが、「涼風」のブレンドとして長所が際立ちます。


KR・ランチはロシアン・リヴァー・ヴァレーのサブ・アペレーション、グリーン・ヴァレーAVA 内に位置する畑です。キーファー・ランチのブドウは「涼風」のブレンドとしてワインに酸味と骨格、そしてほのかに感じるフルーティなアロマを与えます。
この年はOccidental Road のSearby Vineyard とLynmar のQuail HillVineyard のブドウも使われました。3 年目となるSearby Vineyard のブドウは、あのチャーリー・ハインツ氏が栽培している畑です。Lynmar は1980 年代初頭からブドウ栽培が行われている畑です。

 

2017 年は「涼風」の名前通り、冷たい風の影響が大きかったヴィンテージです。当初、9 月の下旬〜10 月に向けて収穫の予定をしていましたが、8月に訪れた2 つの熱波の影響で、9 月中旬にシャルドネの収穫を全て終えました。

ブドウ栽培

「涼風」は太平洋からロシアン・リヴァー・ヴァレーに向けて吹き込む冷たいそよ風に由来します。この風と砂質の土壌無しでは、高品質のシャルドネとピノ・ノワールは育ちません。この「涼風」が周囲の気温を下げ、成熟したブドウをタイムリーに収穫することを可能とします。

VINEYARDS
35% Heintz Ranch
28% KR Ranch
26% Lynmar
11% Searby

Clones
UCD 4 & Rued

醸造

Fermentation:オーク樽で檻と共に

Barrel Aging:フレンチオーク樽にて10 ヶ月間 10%新樽、90%旧樽メイン

Bottling : 2018 年7 月9 日

ワイナリー


ワイナリー情報

フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーはケン・フリーマンと六本木出身で奥様のアキコによって2001年に設立されました。

その15年前、まだ二人が出会って間もない頃、共にエレガントで洗練されたシャルドネとピノ・ノワール好きとして意気投合し、いつかはカリフォルニアでブルゴーニュのような複雑味と、飲み手を惹き込む力を持ったワインを自分達の手で造ることを夢見ていました。

世界に匹敵するワイナリー設立を実現するために、冷涼でなだらかな斜面に植えられているブドウ畑を中心に、300を超える畑や栽培農家の視察を始めます。その結果、選んだのは霧に覆われ海岸から内陸に吹き込む冷たい海風に影響されるソノマ・ヴァレーの生産地でした。そこで育つブドウはゆっくりと成熟し、フレッシュな酸が保たれ、とてもピュアでフレーヴァー豊かに育ちます。

フリーマンが設立された2000年代は、カリフォルニアでは果実味たっぷりのワインが生産され消費されていたブームの真っ只中ですが、彼らはそんなトレンドに影響されることなく、有機農業を基本としながら、バランスが取れた上品なワインを醸造するという自分達の信念を貫いています。

結果、フリーマンのワイン・スタイルはカリフォルニアはもとより、世界からも注目を浴びるようになり、各国の著名なレストランのワインリストに採用されて、小さいながらも著名なブランドに成長しました。

2015年4月、安倍晋三首相を招いて行われたバラク・オバマ元大統領のホワイトハウス公式晩餐会に、2013年ヴィンテージの涼風シャルドネが供され、一躍脚光を浴びました。

2019年現在、アキコさんはカリフォルニアでワイナリーと畑を所有する唯一の日本人オーナー女性醸造家として、つつましく切れ味のある高品質ワインを造り続けています。

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