2016 アイズリー・ヴィンヤード ソーヴィニョン・ブラン ナパ・ヴァレー

アイズリー・ヴィンヤード ソーヴィニョン・ブラン ナパ・ヴァレー

¥16,500

Eisele Vineyard Sauvignon Blanc Napa Valley

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ナパ・ヴァレー
ワイナリー アイズリー・ヴィンヤードEisele Vineyard
ヴィンテージ 2016
ぶどうの品種 100%ソーヴィニョン・ブラン Grape Source:81% Sauvignon Blanc Musqué, 19% Sauvignon Blanc, Napa Valley
ナチュラルコルク
容量 750ml
ボトルサイズ 750ml
アルコール度数 14.3%
商品コード AJ-1S16
UPC NONE
在庫 在庫あり

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

生垣、刈りたての芝生、凝縮したトロピカルフルーツ、白桃、マイヤーレモンの皮、ホワイトムスクのアロマがあります。口に含むととてもふくよかでクリーミー、テンションとミネラリティが感じられる酸が長い余韻に繋がります。ソーヴィニョン・ブランにとって、素晴らしいヴィンテージです。

生産情報


ヴィンテージノート

冬は2015 年同様、乾燥していてとても穏やかで、発芽が早まりました。3 月には大量の雨が降りましたが、ブドウへの影響は少なく、ブドウは順調にキャノピーを成長させました。開花は8 〜10 日間遅れましたが、結実時は2015 年と同じ様な気候と温度で安定していました。7 月中旬の気候はとても良く、ブドウはヴェレゾンをむら無くスピーディーに終えました。昼夜の寒暖の差を感じながら、ソーヴィニョン・ブランはゆっくりと成熟しました。ソーヴィニョン・ブランの3 つの区画はそれぞれユニークな個性を発揮し、ワインに複雑味と凝縮感をもたらします。ブドウは8 月18 日〜9 月7 日の間に、晴天下で収穫しました。


使われたブドウはCCOF 認証のオーガニック且つ、Demeter 認証のビオディナミブドウです。

 

 

醸造

ワインは35%ステンレスタンク、15%卵型コンクリートタンク、35%旧樽、15%新樽にて12 ヶ月間熟成しました。

リリース:2018 年2 月14 日

ワイナリー


ワイナリー情報

アイズリー・ヴィンヤードはカリストガの東、ナパ・ヴァレーの北端に近い扇状地に位置し、1971年以来、最も長熟が可能で凝縮したフレーヴァーを持つカベルネ・ソーヴィニョンが栽培されてきました。北にあるパリゼーズ山脈に守られ、チョーク・ヒル・ギャップを通って来る西からの冷気によって冷却される約15.2haの畑は、水捌けの良い丸石の多い土壌で、収量が少なく凝縮感溢れるブドウが育ちます。

この素晴らしい畑から造られるワインは特異なコンビネーションを持ちます。ストレートな個性且つ緻密で明確なフレーヴァーを持ちつつ、滑らかな舌触りで重たさを感じさせない凝縮感があり、熟成による複雑味が生まれる要素も持ち併せています。

アイズリー・ヴィンヤードに最初にブドウが植えられたのは1880年代で、当時はジンファンデルとリースリングが植えられていました。その後も継続的にブドウが植えられ、1964年にはミルト&バーバラ・アイズリー夫妻により最初にカベルネ・ソーヴィニョンが植えられました。1970年代に驚くべきワインが次々と現れた後、先見の明を持つナパ・ヴァレーのヴィントナー、ジョーセフ・フェルプスがその後伝説的なカベルネ・ソーヴィニョンとなるワインをこの畑から造る事になります。1975年から、ジョーセフ・フェルプスのアイズリーの最後のヴィンテージとなる1991年まで、他のワインと比較できない程素晴らしい個性と品質を持つワインが、この畑から造られました。1991年ヴィンテージにはこのアイズリー・ヴィンヤードから2つのワインが造られました。一つはフェルプス最後のヴィンテージ、そしてもう一つは、この年にアイズリー・ヴィンヤードを購入したアローホ夫妻がリリースしたアローホ・エステートのワインです。その後、アローホが造るアイズリー・ヴィンヤードのワインはカリフォルニア屈指のカルトワインの地位を確立します。

2000年からアローホ・エステートはバイオダイナミック農業を実践し、2005年にはデメターよりバイオダイナミック農法の認証を獲得しました。栽培と醸造の両方の分野で、自然のリズムに適応しながらワイン造りを実践してきました。

2013年にはフランス・ボルドー1級のシャトー・ラトゥール、ブルゴーニュのドメーヌ・デュジェニーとモノポール・クロ・ド・タール、コンドリューのシャトー・グリエ等のオーナーとして知られる、フランソワ・ピノーがアローホを買収しました。シャトー・ラトゥールの総支配人、フレデリック・アンジェラ氏監督のもと、歴史を刻んだアイズリーのブドウを使い、クラシカル且つ新しいスタイルのナパ・ヴァレーのワインを生産しています。2016、この畑のテロワールと実力を証明すべく、ワイナリーの名前を「アイズリー・ヴィンヤード」に改名しさらなる飛躍を目指します。

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