2017 サンディ ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ

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サンディ ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ

¥5,200

Sandhi Pinot Noir Sta. Rita Hills

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション サンタ・リタ・ヒルズ
ワイナリー サンディSandhi
ヴィンテージ 2017
ぶどうの品種 ピノ・ノワール
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 13.0%
商品コード SD-4P17
在庫 在庫あり

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

淡いルビー色。ジワジワと香るスパイス、塩味、バラの花ビラ、ブルーベリー、ビングチェリー、野生のブラックベリー、スパイシーサラミ、アマーロ、ラズベリージャムがあります。口に含むとライト〜ミディアム・ボディのワインで、スパイス感と旨味がフワッと広がり、きめ細かいタンニンと酸が果実味と絶妙なバランスを保ちながら長い余韻に感じられます。

-Erin Brooks, The Wine Advocate

生産情報


ブドウ栽培

サンディのオーナー二人(ラジャ・パーとサシ・ムーアマン)が所有する姉妹ブランドDomaine de la Côte の自社畑のブドウが80%使われています。残りは、言わずとしれたSanford & Benedit の古樹が
ブレンドされます。

醸造

醸造容器: オープントップコンクリートタンク  樽性の浅い容器
発酵: 土着酵母
熟成: バリック旧樽にて12 ヶ月間

ワイナリー


ワイナリー情報

サンディはサンタ・バーバラ・カウンティのサンタ・リタ・ヒルズの厳選したブドウ畑からワインを造る少量生産のワイナリーです。2010 年に当時マイケル・ミーナ・レストラン・グループのワイン・ディレクターだったラジャ・パーと醸造家のサシ・ムーアマンによって設立されました。

サンディのコンセプトは至ってシンプルで、「人」、「土壌」、「ブドウ」というワイン造りに欠かせない3 大要素を、一つの「形」にすることです。これは、素晴らしいワインを造るということはもとより、働く社員や自然環境にも配慮することを意味します。カリフォルニアにおいてピノ・ノワールとシャルドネの聖地とも言えるサンタ・バーバラ・カウンティというテロワールを用いて、どれだけ素晴らしい「形」を造るかが、サンディの真髄です。

由緒ある伝統的な畑や新しい畑も取り入れ、バランスを追求しなら、それぞれの個性を活かします。現在使っている栽培農家はBentrock、Rita’s Crown、Sanford & Benedict、Mt. Carmel、Rinconada があり、ここに姉妹ワイナリーである「Domaine de la Côte」が所有する自社畑のLa Côte が加わります。

ワイン造りでは精巧さ、ミネラリティ、豊かな酸、そして骨格を全面的にハイライトすることで、ブドウ本来が持つ秘めたパワーと美しさが現れます。果実が主張しすぎたり、アルコール度数が高過ぎたり、樽のアロマが強すぎてしまうとテロワールがぼやけてしまいます。

土地を尊重するワイン造りをしっかりと行うと、サンタ・リタ・ヒルズのテロワールは鮮明でフレッシュ、そしてエネルギッシュなワインに仕上がります。
これは白も赤も共通です。全てのワインは土着酵母のみを使用します。シャルドネはゆっくりとした長めのプレスサイクルにかけ、ブドウ本来のアロマを保ちます。MLF は行いますが、澱はいじりません。ピノ・ノワールは全房を多めに使うことで、ワインに快活さが生まれ、コーラを思わせるようなスパイスが香り、テクスチャも複雑で滑らかになります。使用する容器はパンチョンや旧樽、そしてコンクリートをメインに使い、新樽は控えめです。これら全てを可能にするのが、サンタ・リタ・ヒルズが誇る粘土質土壌と珪藻土、産地特有の強風、 北向の斜面、そして高樹齢のブドウです。加水、補糖、補酸は行わず、酵素や安定剤等も一切添加しません。


ワイナリー名の「サンディ」はラジャの故郷であるインドのサンスクリット語で連音や協力を意味します。

ラジャとサシはオレゴンのイヴニング・ランドでもコラボレーションをしており、オレゴンでのエレガント・ムーブメントを牽引しています。

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