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2018 マサイアソン シャルドネ リンダ・ヴィスタ・ヴィンヤード ナパ・ヴァレー

アメリカ, カリフォルニア
マサイアソン シャルドネ リンダ・ヴィスタ・ヴィンヤード ナパ・ヴァレー

Matthiasson Chardonnay Linda Vista Vineyard Napa Valley

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ナパ・ヴァレー
ワイナリー マサイアソン・ファミリー・ヴィンヤードMatthiasson Family Vineyard
ヴィンテージ 2018
ぶどうの品種 シャルドネ100%
¥5,390  (税込み)

Matthiasson Chardonnay Linda Vista Vineyard Napa Valley

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ナパ・ヴァレー
ワイナリー マサイアソン・ファミリー・ヴィンヤードMatthiasson Family Vineyard
ヴィンテージ 2018
ぶどうの品種 シャルドネ100%
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データ
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 12.2%
商品コード MT-1CHLV18
UPC NONE
在庫 売り切れ
ワインデータシート (PDF) PDFデータシート
楽しみ方と保管方法

ティスティング・ノート

ゴールデン・デリシャスのリンゴ、黄桃、マスクメロン、そしてはちみつのような香りと味わいがあり、中程度の酸が、果実感と、ミネラルをほのかに感じさせるとてもきれいなフィニッシュとの調和が取れています。さわやかな中程度のアルコール度数のこのワインは、飲んでいて幸せになれるワインで、牡蠣やローストチキンとの相性が抜群です。

生産情報

ヴィンテージノート

2018 年は冷涼な年でしたが、そのおかげで秋までの長いハングタイムが可能になり、その結果バランスのとれたフルボディのワインに仕上がりました。中程度のアルコールとしっかりした酸、それと同時に完熟したみずみずしくクリーミーな口当たりとの良いバランスが取れています。

ブドウ栽培

「リンダ・ヴィスタ・ヴィンヤード」は、ナパ・ヴァレーのオーク・ノール地区の西部にあるマサイアソン家自宅の裏にある畑で、2011 年から借りて栽培を始めました。この地域は昔から黒ブドウを栽培するには涼しすぎて不向きと言われており、1960 年代当初から素晴らしいシャルドネの産地として知られています。冷涼な風と粘土質の土壌によってしっかりした酸とフレッシュさが残る一方で、ナパ特有の燦燦と降り注ぐ太陽がブドウを最適に成熟させワインに程よいボディを与えます。

 

シャルドネは、簡単なようでいて難しい品種です。ブドウの成熟の段階によって「未熟 => 適熟 => 完熟」のスケールがあるとすれば、適熟を見極めるのがとても難しいのがシャルドネです。リースしている畑だということもあり、ブドウの生育を最初から最後まで管理できるからこそ、この適熟期を見逃さずに素晴らしいシャルドネを収穫できるのです。このワインは100%、この「リンダ・ヴィスタ・ヴィンヤード」のシャルドネ
で造られます。

醸造

数回に分けて収穫された熟度の異なるブドウが、このワインのバランスの良さと複雑さ、そして完成度の高さを生み出します。早めに収穫したブドウは酸とミネラリティを持ち、遅めに収穫されたブドウはワインに骨格とボディを与えます。
ブドウは全房で圧搾され、丸1 日静置して澱を沈殿させます。土着酵母のみを使用した発酵と熟成はフレンチオーク旧樽のみで行い、バトナー
ジュとデブルバージュは行わなず、MLF は全体の40%だけ行いました。

 

pH 3.24
総酸度 7.7g/L

ワイナリー

ワイナリー情報

オーナー醸造家のスティーヴ・マサイアソンはナパ・ヴァレー屈指のヴィンヤード・コンサルタントです。彼のクライアントにはアイズリー、シャペレ、スポッツウッド等があり、バランスの取れたブドウ造りに定評があります。

マサイアソンは完全家族経営の小さなワイナリーです。スティーヴが造る白ワインはイタリア・フリウリ地方のワインがモデルで、赤ワインはボルドー・スタイルが中心です。畑(現場)出身の現場主義であり、畑の作業は可能な限り全て自分で行います。そして、スティーヴはワインの味わいを決定する重要な要素である収穫時期を通常より 3 ~ 4 週間早めることを好み、カリフォルニアワイン業界全体を驚かせています。2014 年には、アメリカの有力紙サンフランシスコ・クロニクルの「Winemaker of the Year」に選ばれ、今後の活躍が期待される敏腕若手醸造家です。

スティーヴ・マサイアソンにとって、ワインを造るという事は、畑仕事の延長にしか過ぎません。マサイアソンで使われるブドウはナパ・ヴァレーとソノマ・ヴァレーの畑から収穫され、どれもスティーヴ本人が生育期を通して栽培を管理する畑です。スティーヴはブドウ品種が本来持つ個性や香りをワインにそのまま反映させるスペシャリストです。彼は、どこにでもあるようなシャルドネやカベルネ・ソーヴィニョンはもとより、リボッラ・ジャッラやレフォスコ・ダル・ペドゥンコロ・ロッソのような、普段ナパ・ヴァレーでは、あまり見かけない品種も得意とします。どんな品種であっても、彼の仕事は、ただひたすらそのブドウが育つ土壌と品種の個性をワインに反映させることです。

マサイアソンのワインの特徴は、お食事に合わせる事を前提とした爽快感と、通常のカリフォルニアワインよりも低めのアルコール度数です。畑それぞれに適した栽培農法を用いることによって凝縮感のあるブドウを育て、醸造家としての自己顕示欲を極力抑え、ブドウの個性を尊重することによりアロマティックな香りに包まれたバランスの良いワインを造ることが可能になります。

カリフォルニアにおいて優れたバランスを持つシャルドネとピノ・ノワールを探求する組織として一世を風靡した「In Pursuit of Balance (IPOB)」の元メンバーであり、ヨーロッパを思わせるエレガントで鮮やかなワインを造ることに定評があります。