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2019 アイ.ブランド&ファミリー ラ・マレーア アルバリーニョ クリスティ・ヴィンヤード モントレー・カウンティ

アメリカ, カリフォルニア
アイ.ブランド&ファミリー ラ・マレーア アルバリーニョ クリスティ・ヴィンヤード モントレー・カウンティ

I. Brand & Family La Marea Albariño Kristy Vineyard Monterey County

 

ラ・マレーアはスペイン語で「潮の流れ」を意味します。昨今のカリフォルニア(特にモントレー地方)において、果実味と樽が全面的に出過ぎていてテロワールが感じられるワインが少ないと感じたイアンが、自身のワインで「流れ」を変えたいと考える決意が、このワインの名前になっています。

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション モントレー
ワイナリー ラ・マレーアLa Marea
ヴィンテージ 2019
ぶどうの品種 100% アルバリーニョ
¥4,180  (税込み)

I. Brand & Family La Marea Albariño Kristy Vineyard Monterey County

 

ラ・マレーアはスペイン語で「潮の流れ」を意味します。昨今のカリフォルニア(特にモントレー地方)において、果実味と樽が全面的に出過ぎていてテロワールが感じられるワインが少ないと感じたイアンが、自身のワインで「流れ」を変えたいと考える決意が、このワインの名前になっています。

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション モントレー
ワイナリー ラ・マレーアLa Marea
ヴィンテージ 2019
ぶどうの品種 100% アルバリーニョ
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データ
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 13.2%
商品コード IBM1AL--19
UPC NONE
在庫 在庫あり
ワインデータシート (PDF) PDFデータシート
楽しみ方と保管方法

ティスティング・ノート

レモン、ライム、核果、白桃、ミネラル、海水等が感じられ、フレッシュ感たっぷりの長い余韻が楽しめます。

生産情報

ブドウ栽培

サリナス川の西側のベンチにあり、砕けた石灰岩と珪藻土が混在する海洋性沖積土壌を持つ畑です。この畑はフェノール熟成度が安定して高くなると同時に、しっかりとした酸がブドウに保たれ、アルコール度数のポテンシャルが上がりすぎない不思議で特別な区画です。

アルバリーニョらしさと、強風が吹き込むSalinas Valley らしさが全面的に感じられるワインです。

醸造

全体の2/3 は全房でプレスを行い、1/3 は3 日間スキンコンタクトを行いました。後者をクリスティ・ヴィンヤード土着のPied deCuve(野生の種酵母)にて発酵をスタートさせます。ステンレスタンクにて低温で発酵を行い、ブドウ本来のミネラルとアロマ、そしてフレッシュ感を保ちます。
MLF は行わず、澱と共に4 ヶ月間熟成をし、濾過後に瓶詰めをしました。

ワイナリー

ワイナリー情報

ラ・マレーアはスペイン語で「潮の流れ」を意味します。昨今のカリフォルニア(特にモントレー地方)において、果実味と樽が全面的に出過ぎていてテロワールが感じられるワインが少ないと感じたイアンが、自身のワインで「流れ」を変えたいと考える決意が、このワインの名前になっています。

 

<アイ・ブランド>
アイ・ブランドには美術品が飾られているようなオシャレなテイスティング・ルームもなければ、著名な醸造コンサルタントもいません。オーナー醸造家のイアン・ブランドにとって、ワイナリーの経営と言うものは素直に美味しく毎日気軽に飲めるテーブルワインを造り、それを世に送り出すことです。

銘醸地のブドウを使い1 本300 ドルのワインを造る事は、資金さえあれば誰にでもできる簡単なことです。イアンが目指すところは、ブドウ産地としては確立しているものの、まだ探せば素晴らしい(安価な)ブドウ畑がいくつもあるモントレー・カウンティで、酸とミネラルがしっかりと感じられるワインの醸造をすることです。

イアンは2007 年に妻のヘザーと共にワイナリーをスタートさせます。モントレーという産地を選んだ理由は、いつの日からか樽香と「ボテボテ感」がフィーチャーされたモントレーのワインが主流となり、このトレンドに一石を投じなくてはと強く感じたからです。

「ここ20 年間のカリフォルニアワインにおいての“ 発展” と言うものはいったい何だったんだろうか。技術的な進化、クローンの研究、VSP による仕立て、最新の技術を取り入れた醸造器具。これらは果たしてカリフォルニアワインを良くしたのであろうか。むしろ、ワインからも造り手からも、魂を吸い取ってしまったのではないのか。情熱や伝統芸が失われてしまったのではないか」。

カリフォルニアの栽培と醸造においての技術的な進化は全てを退化させたと考えたイアンは、このモントレーという産地で原点回帰を試みます。しっかりと栽培をした畑、そこに実るブドウ、そしてそれぞれの個性を消さない優しい醸造技術と感性こそが、アイ. ブランドの真髄です。

2019 年、米国の全国紙『San Francisco Chronicle』にてワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ一躍スターとなります。ただ、このような快挙も名声も、イアンにとっては一つのステップにしかすぎないのです。