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2017 フリーマン グロリア・エステート「 輝」ピノ・ノワール  グリーン・ヴァレー・オブ・ロシアン・リヴァー・ヴァレー

アメリカ, カリフォルニア
フリーマン グロリア・エステート「 輝」ピノ・ノワール  グリーン・ヴァレー・オブ・ロシアン・リヴァー・ヴァレー

Freeman Gloria Estate Pinot Noir Green Valley of Russian River Valley

 

ワイナリーに隣接している自社畑のぶどう、'12がファースト・ヴィンテージ

フリーマンのエステート・ヴィンヤードであるグロリア・エステートは、ワイナリーに隣接しています。オーナーのケンとアキコ・フリーマンは、もとはリンゴ農園だったこの土地を2005 年に購入し、翌年にブドウの植樹を始めました。この畑の名前は、1985 年にニューヨークを襲ったハリケーン・グロリアが、ケンとアキコの出会いのきっかけとなったことから付けられました。

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション グリーン・ヴァレー・オブ・ロシアン・リヴァー・ヴァレー
ワイナリー フリーマン ヴィンヤード&ワイナリーFreeman Vineyard & Winery
ヴィンテージ 2017
ぶどうの品種 100% ピノ・ノワール
¥9,900  (税込み)

Freeman Gloria Estate Pinot Noir Green Valley of Russian River Valley

 

ワイナリーに隣接している自社畑のぶどう、'12がファースト・ヴィンテージ

フリーマンのエステート・ヴィンヤードであるグロリア・エステートは、ワイナリーに隣接しています。オーナーのケンとアキコ・フリーマンは、もとはリンゴ農園だったこの土地を2005 年に購入し、翌年にブドウの植樹を始めました。この畑の名前は、1985 年にニューヨークを襲ったハリケーン・グロリアが、ケンとアキコの出会いのきっかけとなったことから付けられました。

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション グリーン・ヴァレー・オブ・ロシアン・リヴァー・ヴァレー
ワイナリー フリーマン ヴィンヤード&ワイナリーFreeman Vineyard & Winery
ヴィンテージ 2017
ぶどうの品種 100% ピノ・ノワール
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データ
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 14.1%
商品コード FR-4PNGL17
UPC NONE
在庫 在庫あり
ワインデータシート (PDF) PDFデータシート
楽しみ方と保管方法

ティスティング・ノート

2016 年ヴィンテージは少し控えめな印象でしたが、2017 年のグロリア・エステートはロシアン・リヴァー・ヴァレーの典型であるフルボディなスタイルに戻りました。深みのある色合いとブラックベリーやヴァニラのような香りをもつこのピノ・ノワールには、しっかりした酸のおかげで美しいバランスと豊かな味わいが備わっています。2017 年ヴィンテージは今飲んでいただいても素晴らしいですが、ストラクチャーもたっぷりとしていてバランスに優れているので、2020 年代を通してお楽しみいただけます。

生産情報

土壌

 

 

ヴィンテージノート

2017 年の生育期間は、今までにないほどの雨で始まりました。過去4 年間はずっと平均以下の降雨量しかなかったため、2016 - 2017 年の冬は2年分の雨が降ったも同然となり、ブドウはすくすくと成長しました。8 月下旬に襲った2 度の熱波の影響でブドウは成熟まで一気に向かい、当初の予定では収穫開始時期だと思っていた9 月の終わりには、すべての収穫が終了しました。果実の質は素晴らしく、しっかりとした酸がワインにストラクチャーを与え、香りをさらに引き立たせています。

ブドウ栽培

太平洋からおよそ16km の距離にあるグロリア・エステートには、水はけのよい急斜面やゴールドリッジと呼ばれる砂質ロームの土壌、そして晴天が続いても霧の影響で温度が緩和される天候など、ピノ・ノワールの栽培に最適な環境が整っています。3.2ha の畑には、ディジョン115 のほかにスワン、カレラ、マルティーニ、そしてポマールといった伝統的なピノ・ノワールのクローンが植樹され、気候と標高の高さが要因となり、収量は0.4 - 0.8t/ha に抑えられています。グロリアでのブドウ栽培は、畑の傾斜が急なことや場所による日当たりの違いなどがあるため決して容易ではありませんが、アキコとヴィンヤード・チームは、この挑戦しがいがある畑での栽培に細心の注意を払って取り組んでいます。

 

VINEYARD : 100% Gloria Estate, RRV

Clones : 31% Swan, 29% Pommard, 21% Calera, 19% Dijon 115

醸造

Fermentation : オープントップの容器で5日間の低温浸漬、1日1 - 3 回手動でパンチダウン、フリーラン果汁のみを直接樽に入れ、フリーランとプレスワインは分けて発酵

Bottling : 2018 年7 月11 日
 

ワイナリー

ワイナリー情報

フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーはケン・フリーマンと六本木出身で奥様のアキコによって2001年に設立されました。

その15年前、まだ二人が出会って間もない頃、共にエレガントで洗練されたシャルドネとピノ・ノワール好きとして意気投合し、いつかはカリフォルニアでブルゴーニュのような複雑味と、飲み手を惹き込む力を持ったワインを自分達の手で造ることを夢見ていました。

世界に匹敵するワイナリー設立を実現するために、冷涼でなだらかな斜面に植えられているブドウ畑を中心に、300を超える畑や栽培農家の視察を始めます。その結果、選んだのは霧に覆われ海岸から内陸に吹き込む冷たい海風に影響されるソノマ・ヴァレーの生産地でした。そこで育つブドウはゆっくりと成熟し、フレッシュな酸が保たれ、とてもピュアでフレーヴァー豊かに育ちます。

フリーマンが設立された2000年代は、カリフォルニアでは果実味たっぷりのワインが生産され消費されていたブームの真っ只中ですが、彼らはそんなトレンドに影響されることなく、有機農業を基本としながら、バランスが取れた上品なワインを醸造するという自分達の信念を貫いています。

結果、フリーマンのワイン・スタイルはカリフォルニアはもとより、世界からも注目を浴びるようになり、各国の著名なレストランのワインリストに採用されて、小さいながらも著名なブランドに成長しました。

2015年4月、安倍晋三首相を招いて行われたバラク・オバマ元大統領のホワイトハウス公式晩餐会に、2013年ヴィンテージの涼風シャルドネが供され、一躍脚光を浴びました。

2019年現在、アキコさんはカリフォルニアでワイナリーと畑を所有する唯一の日本人オーナー女性醸造家として、つつましく切れ味のある高品質ワインを造り続けています。