back

2018 ヴァイン・クリフ カベルネ・ソーヴィニョン ナパ・ヴァレー

アメリカ, カリフォルニア
90 WA
93 JS
ヴァイン・クリフ カベルネ・ソーヴィニョン ナパ・ヴァレー

Vine Cliff Cabernet Sauvignon Napa Valley

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ナパ・ヴァレー
ワイナリー ヴァイン・クリフ・ワイナリーVine Cliff Winery
ヴィンテージ 2018
ぶどうの品種 カベルネ・ソーヴィニョン91%、マルベック6%、カベルネ・フラン3%
¥13,750  (税込み)

Vine Cliff Cabernet Sauvignon Napa Valley

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ナパ・ヴァレー
ワイナリー ヴァイン・クリフ・ワイナリーVine Cliff Winery
ヴィンテージ 2018
ぶどうの品種 カベルネ・ソーヴィニョン91%、マルベック6%、カベルネ・フラン3%
プレス
90ワイン・アドヴォケイト
93ジェームス・サックリング
カスタマーレビュー

まだレビューがありません

データ
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 14.7%
商品コード VC-4CS--18
UPC 637405164978
在庫 在庫あり
ワインデータシート (PDF) PDFデータシート
楽しみ方と保管方法

ティスティング・ノート

2018 年のこのワインは、洗練されていながらも重厚感がある、深いガーネット色をしていて豊かな果実感が何層にも感じられます。粒子の細かいタンニンが絹のような滑らかさとたっぷりとした口当たりが、濃い色の果実の味わいと紅茶やミントなどの味わいとのバランスをとっています。余韻には、華やかなラズベリーを感じます。

生産情報

ヴィンテージノート

2 月に十分な降雨があり、春から初夏にかけても強すぎない十分な日射がありました。発芽と開花は少し遅めでしたが、実の付きも安定した十分な量でした。昼夜の寒暖差も十分だった夏と長めの秋が、ワイン用のブドウにとってはほぼ理想的な状態で、糖度もゆっくりと上昇して複雑味もあり、収量は例年の20-30% 増でした。

ブドウ栽培

ヴァイン・クリフの自社畑はナパ・ヴァレー、オークヴィルの東側に位置し、主に2 つの区画に分けられます。下部のテラス状の急斜面の畑は安山岩と流紋岩が混在する火山性土壌です。テラス状になっている影響で、様々な個性を持つブドウが実ります。上部の区画はオークヴィル・ベンチと呼ばれる場所で、標高200m の場所にある赤みを帯びた粘土質ロームの土壌です。これら区画には5 つの異なるカベルネ・ソーヴィニョンのクローンが植えられていて、それぞれがユニークなアロマとフレーヴァーを与えます。ブレンドの62%はテラス状の畑の北向きの区画から、残りの38%はオークヴィル・ベンチのブドウが使われています。

 

土壌:火山性Boomer 砂利質ローム
標高:85m ~ 210m

醸造

ヴァイン・クリフのワインづくりは、果実をやさしく取り扱い、小ロットで発酵熟成させ、品質にこだわることにあります。ブドウは手で収穫・選別され、区画ごとに除梗しステンレスの小型発酵槽に移します。低温浸漬させた果汁の温度を上げ、発酵をスタートさせます。熟成も区画ごとに行いました。ヴァイン・クリフのブドウは粒が小さく、果汁に対して果皮が多いため、鮮明な果実味と豊富なタンニンが特徴です。

 

樽:フレンチオーク新樽70%(Damajou, Seguin Moreau, など)
熟成:20 ヶ月

pH: 3.78
総酸度: 5,70
平均Brix: 28.

ワイナリー

ワイナリー情報

1871 年に創設されたワイナリーをスウィーニー ・ ファミリーが受け継いだ家族経営のブティック ・ ワイナリー。疫病や知られざる悲劇を通じて、ワイナリーは明らかに 20 世紀の幕開けとともに消え去り、そして十年後、再び注目に値するワイナリーとして不死鳥のごとく蘇りました。 今日、ヴァイン・クリフは、ブドウの発芽から収穫まで手間をおしまず丹念にブドウを育て、オーダーメイドの最新機器を使用し品質重視のワインを醸造し、献身的な努力が反映した高品質ワインを造り続けています。

カルトワインで有名なワイナリーに隣接し、自身のワインもナパ ・ ヴァレー ・ワイン ・ オークションでそれらのカルトワインを上回る金額で落札されるなど話題のワイナリーです。ワイン評論家等からも高く評価され、オークヴィル ・カベルネ ・ ソーヴィニョン、ロス ・ カーネロス ・ シャルドネは某日系エアラインのファーストクラスのワインに選ばれた実績を持ちます。

オーナーのチャック ・ スウィーニーはホテルの下積みから始め、その後アメリカのホテル王としても知られるアメリカンドリームを達成した人物です。また不動産投資のビジネスでは長年にわたり日本でも活動し、大の親日家でもあります。現在、ワイナリーは醸造責任者のトム・モンゴメリーが畑の開墾からボトリングまでを行い、造られたワインには彼の愛情とパッションが沢山注がれています。

また、米国で販売されているほとんどのワインが購入したその日に飲まれているという調査結果を考慮し、ヴァイン・クリフではワインをいかにタンニンを柔らかく仕上げるかを 2000 年代前半から研究実践しています。灌漑の水量を樹一本一本の根の長さや樹勢によりコントロールしたり、発酵温度や発酵期間を調節したり、気が遠くなるような作業を実践しています。

ヴァイン・クリフでは、この土地の性質と不思議な魅力を兼ね備えた高品質なワインを造ることに誇りをもっています。最近のバラエタルは、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、そしてシャルドネを含んでおり、ヴァイン・クリフはオークヴィル、カーネロス、カリストガ、そしてハウエルマウンテンにブドウ畑を所有しています。

2014 年、ナパを走る国道 29 号線沿いにテイスティングルームをオープンしました。