back

2017 シュラムスバーグ ブラン・ド・ブラン ノース・コースト

アメリカ, カリフォルニア
シュラムスバーグ ブラン・ド・ブラン ノース・コースト

Schramsberg Blanc de Blancs North Coast

 

カリフォルニアNO1スパークリング、繊細な泡、美しい果実味。 1972年、ニクソン大統領が北京に電撃訪問しおこなわれた周恩来首相との会談では、1969年のシュラムスバーグ・ブラン・ド・ブランが供され、脚光を浴びました。

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ノース・コースト
ワイナリー シュラムスバーグ・ヴィンヤーズSchramsberg Vineyards
ヴィンテージ 2017
スパークリング白
ぶどうの品種 シャルドネ100%
¥5,830  (税込み)

Schramsberg Blanc de Blancs North Coast

 

カリフォルニアNO1スパークリング、繊細な泡、美しい果実味。 1972年、ニクソン大統領が北京に電撃訪問しおこなわれた周恩来首相との会談では、1969年のシュラムスバーグ・ブラン・ド・ブランが供され、脚光を浴びました。

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ノース・コースト
ワイナリー シュラムスバーグ・ヴィンヤーズSchramsberg Vineyards
ヴィンテージ 2017
スパークリング白
ぶどうの品種 シャルドネ100%
カスタマーレビュー

まだレビューがありません

データ
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 12.2%
商品コード SA-2WBB-17
UPC 019855112004
在庫 在庫あり
ワインデータシート (PDF) PDFデータシート
楽しみ方と保管方法

ティスティング・ノート

マイヤーレモン、黄色いリンゴ、洋ナシ、マジパン、そして焼き立てで微かにシナモンを使ったバニラクッキーの香りがあります。ミッドパレットには青りんご、砂糖がけのレモンピール、焼きパイナップルの味わいを感じ、長くきれいでいきいきとした余韻へと続きます。

ペアリング

そのままアペリティフとして飲んでももちろんですが、生牡蠣や甲殻類、クラブケーキ、セビーチェ、白身魚のグリル、レモンチキン、タイカレー、ゴーダチーズ、ハードチーズ、
トリプルクリーム・チーズ等と共に召し上がっていただくとさらに素晴らしいです。

生産情報

ヴィンテージノート

2017 年の生育期が始まる前の冬の間の十分な降雨量が、貯水池や地下水を満たしました。春の気温は低めで、場所によっては樹勢が強く花がついている期間も長めでした。夏に何度か熱波が訪れたために収穫は8 月上旬から始まりましたが、収穫時期には高温の日中と低温の夜間が続いたため、高い酸を保ちつつ完熟したブドウを収穫することができました。

 

シュラムスバーグでは、ブラン・ド・ブラン(白ブドウで造った白ワイン)と、ブラン・ド・ノワール(黒ブドウで造った白ワイン)を造っています。ブラン・ド・ブランは1965年にリリースされ、アメリカで販売された商業用のスパークリングワインで始めてシャルドネ主体となったワインです。1972 年、ニクソン大統領が北京に電撃訪問し行われた周恩来首相との会談では、1969 年のシュラムスバーグ・ブラン・ド・ブランが供され、脚光を浴びました。

ブドウ栽培

原産地呼称: ノース・コースト(North Coast)
産地: ナパ72%、ソノマ27%、マリン郡1%

醸造

シュラムスバーグのブラン・ド・ブランはドライでキリッとしたスタイルに仕上げています。ワインに複雑味を与える目的で、アッサンブラージュにはMLF を行ったロットと樽
発酵を行ったロットが少量ずつ使われます。二次発酵はそれぞれの瓶の中で完了し、デゴルジュマンまで澱とともに24 ヶ月間瓶内熟成を行います。いきいきとしていて酸も
はっきりしているので、フレッシュさとストラクチャーを保ちながら何十年にもわたる長期熟成が可能なスパークリングワインです。

収穫日: 2017 年8 月9 日〜9 月25 日
樽発酵: 全体の23%
総酸量: 9.0 g/L
残糖量: 10.5 g/L
ph: 3.10

ワイナリー

ワイナリー情報

シュラムスバーグは今から約 150 年前にナパ ・ ヴァレーの山腹にヤコブ ・ シュラム氏によって設立されました。1965 年より所有者となったデイヴィーズ夫 妻によりシャンパーニュ方式で造るスパークリング ・ ワインの造り手として地位を確立してきました。シャルドネから造られるブラン ・ ド ・ ブランから 始まり、その後、歴代のアメリカ大統領の公式晩餐会で幾度となく使用され、アメリカを代表する高品質スパークリングワインを造り続けています。

1965 に現在の社長ヒュー・デイヴィーズの両親にあたる、ジャックとジェイミー・デイヴィーズ夫妻が購入します。何年もの間、廃墟となっていたシュ ラムスバーグでジャックとジェイミー・デイヴィーズ夫妻は、この土地で、アメリカが世界に誇れるスパークリングワインを造ろうと考えました。まだ当時は、カリフォルニアには 21 個のワイナリーしかなく、シャルドネとピノ・ノワールの栽培総面積は 20 ヘクタール程でした。フランス産以外のスパークリングワインは「たんなる泡が入っている飲み物」でしかなく、ワイン以下の扱い、質の高いスパークリングワインなんて誰もが無謀だと思っていました。それでもジャックとジェイミーは諦めませんでした。複雑味と高級感に溢れる国産のシャンパン方式スパークリングワインを造ってみせると。何十年もの間、管理が行き届いていなかった畑のブドウを植え替え、ブドウ栽培に細心の注意を払い、また醸造の全ての工程を見直し、最高の口当たりを生み出す為に試行錯誤を重ねワインの熟成期間を調整します。そしてなによりも二人が信じてやまない「シュラムスバーグ」のストーリーを、全国を飛び回り名前を広めて行きました。

1965 年のブラン・ド・ブランは商業用のスパークリングワインとして始めてシャルドネが使われました。1967 年に発売されたブラン・ド・ノワールはピノ・ノワールを主体に、伝統的なシャンパーニュ方式のスパークリングワインとして名が広まります。その次にリリースされたリザーヴ(Reserve)は、48 ヶ月以上熟成させた高級スパークリングワインとして地位を確立、1973年にリリースされたクレマン・デミ・セックは、セミヨンとゲヴェルツトラミネールの交配種、フローラというブドウから生産され、アメリカ大統領の公式晩餐会で幾度となく使用されます。

1972 年、ニクソン大統領が北京に電撃訪問し行われた周恩来首相との会談では、1969 年のシュラムスバーグ ブラン・ド・ブランが供されました。

その後、1987 年産のブドウから造られたジェイ・シュラム(J. Schram)が1992 年にリリースされ、世界の高級シャンパーニュハウスのテット・ド・キュヴェに匹敵するワインを世に送り出します。ジャックとジェイミーの惜しみない努力の結果、シュラムスバーグは世界的に有名なスパークリングハウスとなります。

アメリカのワイン評論家ネイサン・クローマン(Nathan Chroman)は、こう言います。「普通の生産者のスパークリングワインは 1 行もあれば語れてしまう。フランスの大手がカリフォルニアでスパークリングワインを造り始めた事も、1 段落で十分であろう。でもジャックとジェイミーがカリフォルニ アにもたらした影響は 1 章あっても語りきれないのである」

ブドウは全てが手で収穫され、ワインも手作業で造られます。全てのワインが、ワイナリーの敷地内にあるカーヴで熟成され、ルミアージュもほとんどが社員によって手作業で行われます。フラッグシップワインのジェイ・シュラムのラベルは手で張付け作業が行われます。シュラムスバーグでは 270 万本ものワインをストック、熟成し、世に送り出しています。

シュラムスバーグ・ヴィンヤーズ年表はこちら