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2018 アイズリー・ヴィンヤード ソーヴィニョン・ブラン ナパ・ヴァレー

アメリカ, カリフォルニア
アイズリー・ヴィンヤード ソーヴィニョン・ブラン ナパ・ヴァレー

Eisele Vineyard Sauvignon Blanc Napa Valley

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ナパ・ヴァレー
ワイナリー アイズリー・ヴィンヤードEisele Vineyard
ヴィンテージ 2018
ぶどうの品種 ソーヴィニョン・ブラン・マスク82%、ソーヴィニョン・ブラン18%
¥18,150  (税込み)

Eisele Vineyard Sauvignon Blanc Napa Valley

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ナパ・ヴァレー
ワイナリー アイズリー・ヴィンヤードEisele Vineyard
ヴィンテージ 2018
ぶどうの品種 ソーヴィニョン・ブラン・マスク82%、ソーヴィニョン・ブラン18%
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データ
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 14.3%
商品コード EIS1SB--18
UPC NONE
在庫 在庫あり
ワインデータシート (PDF) PDFデータシート
楽しみ方と保管方法

ティスティング・ノート

ホワイトムスクの凝縮された香り、グレープフルーツ、新鮮なバラの花びら、そしてほのかに黒スグリの花の香りもあります。その後キウイ、ネクタリン、ミカンの皮のような香りに変化します。グレープフルーツと有核果実が弾けるような味わいがあります。口当たりはクリーミーで旨味があり、そこからバニラやカルダモンに変化し、落ち着きのあるテクスチャーとフレッシュさが続く余韻へと移ります。

生産情報

ヴィンテージノート

2018 年冬は、前年度のおよそ1/3 の降雨量しかありませんでした。2 月は気温も低かったため、萌芽は例年より遅れました。しかし春になると十分な降雨があり、その雨は4 月の初めまで続きましたが、温度は上がらなかったため樹勢はさほど強くならなかった結果、非常に良いバランスの取れた樹になりました。開花は5 月24 日と、歴代最も遅いと言っても過言ではなく、実の付きも素晴らしいものでした。夏は穏やかで、白ブドウ品種にとっては灌漑の必要もないほど理想的な気候でした。8 月の穏やかな天候は果実をゆっくりと確実に完熟に向かわせ、素晴らしい収穫を迎えることができました。例年とは異なり、8 月27 日から9 月10 日まで2 週間に渡る記録的な長さの収穫期となりました。完熟の状態で収穫されたブドウの表現力は素晴らしいもので、テロワールの微細なニュアンスが反映された、素晴らしい複雑味のあるワインに仕上がりました。

ブドウ栽培

アイズリー・ヴィンヤード、ナパ・ヴァレー

使われたブドウはCCOF 認証のオーガニック且つ、Demeter 認証のビオディナミブドウです。

醸造

ワインは35%ステンレスタンク、12%卵型コンクリートタンク、33%旧樽、20%新樽にて12 ヶ月間熟成しました。

ワイナリー

ワイナリー情報

アイズリー・ヴィンヤードはカリストガの東、ナパ・ヴァレーの北端に近い扇状地に位置し、1971年以来、最も長熟が可能で凝縮したフレーヴァーを持つカベルネ・ソーヴィニョンが栽培されてきました。北にあるパリゼーズ山脈に守られ、チョーク・ヒル・ギャップを通って来る西からの冷気によって冷却される約15.2haの畑は、水捌けの良い丸石の多い土壌で、収量が少なく凝縮感溢れるブドウが育ちます。

この素晴らしい畑から造られるワインは特異なコンビネーションを持ちます。ストレートな個性且つ緻密で明確なフレーヴァーを持ちつつ、滑らかな舌触りで重たさを感じさせない凝縮感があり、熟成による複雑味が生まれる要素も持ち併せています。

アイズリー・ヴィンヤードに最初にブドウが植えられたのは1880年代で、当時はジンファンデルとリースリングが植えられていました。その後も継続的にブドウが植えられ、1964年にはミルト&バーバラ・アイズリー夫妻により最初にカベルネ・ソーヴィニョンが植えられました。1970年代に驚くべきワインが次々と現れた後、先見の明を持つナパ・ヴァレーのヴィントナー、ジョーセフ・フェルプスがその後伝説的なカベルネ・ソーヴィニョンとなるワインをこの畑から造る事になります。1975年から、ジョーセフ・フェルプスのアイズリーの最後のヴィンテージとなる1991年まで、他のワインと比較できない程素晴らしい個性と品質を持つワインが、この畑から造られました。1991年ヴィンテージにはこのアイズリー・ヴィンヤードから2つのワインが造られました。一つはフェルプス最後のヴィンテージ、そしてもう一つは、この年にアイズリー・ヴィンヤードを購入したアローホ夫妻がリリースしたアローホ・エステートのワインです。その後、アローホが造るアイズリー・ヴィンヤードのワインはカリフォルニア屈指のカルトワインの地位を確立します。

2000年からアローホ・エステートはバイオダイナミック農業を実践し、2005年にはデメターよりバイオダイナミック農法の認証を獲得しました。栽培と醸造の両方の分野で、自然のリズムに適応しながらワイン造りを実践してきました。

2013年にはフランス・ボルドー1級のシャトー・ラトゥール、ブルゴーニュのドメーヌ・デュジェニーとモノポール・クロ・ド・タール、コンドリューのシャトー・グリエ等のオーナーとして知られる、フランソワ・ピノーがアローホを買収しました。シャトー・ラトゥールの総支配人、フレデリック・アンジェラ氏監督のもと、歴史を刻んだアイズリーのブドウを使い、クラシカル且つ新しいスタイルのナパ・ヴァレーのワインを生産しています。2016、この畑のテロワールと実力を証明すべく、ワイナリーの名前を「アイズリー・ヴィンヤード」に改名しさらなる飛躍を目指します。