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2020 マサイアソン ロゼ カリフォルニア

アメリカ, カリフォルニア
マサイアソン ロゼ  カリフォルニア

Matthiasson Rosé California

 

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション カリフォルニア
ワイナリー マサイアソン・ファミリー・ヴィンヤードMatthiasson Family Vineyard
ヴィンテージ 2020
ロゼ
ぶどうの品種 シラー45%、グルナッシュ35%、ムールヴェードル15%、クノワーズ5%
¥4,730  (税込み)

Matthiasson Rosé California

 

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション カリフォルニア
ワイナリー マサイアソン・ファミリー・ヴィンヤードMatthiasson Family Vineyard
ヴィンテージ 2020
ロゼ
ぶどうの品種 シラー45%、グルナッシュ35%、ムールヴェードル15%、クノワーズ5%
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データ
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 11.5%
商品コード MT-3BL--20
UPC NONE
在庫 在庫あり
ワインデータシート (PDF) PDFデータシート
楽しみ方と保管方法

ペアリング

 


 

生産情報

ブドウ栽培

ウィンドミル・ヴィンヤード
ジェフ・モーガンが所有するウィンドミル・ヴィンヤードでは、マサイアソンの監督と指示のもとセルジオ・ヴィラヌエヴァが栽培しています。彼はまさにすべてのブドウの樹の名前を知っており、ブドウ畑の全てを誇りを持って手入れしています。ここは、ヨロ郡のダニンガン・ヒルズAVA にあるピンク色をした砂利交じりの堆積土の有機認証済みの畑です。高温気候なのでブドウも完熟するのが早く、酸のバランスが良く糖度がそこまで上がりすぎていない状態の完熟ブドウを収穫することができるため、アルコール度は中程度で、やわらかく軽やかな口当たりのワインに仕上がります。


ハーリー・ヴィンヤード
マサイアソンの協力のもと、ナパ・ヴァレーのシルヴァラード・トレイルの麓にある小さな有機認証済みの畑で、シェリー・ハーリーはシラーを大切に栽培しています。ここは温度の低い粘土質の2 エーカー(0.8 ヘクタール)しかない畑で、ナパ川に並行するこの畑には朝には霧が立ち込め、そして午後にはゴールデン・ゲート橋とサン・パブロ湾から流れ込む涼しい風が吹く場所にあります。果実はゆっくりと完熟に向かい、十分な酸と柑橘系のさわやかさがあるブドウができます。少し暖かめのウィンドミル・ヴィンヤードでできたやわらかく広がりのあるブドウとブレンドするには、最適のブドウです。

醸造

ロゼを造るために栽培したブドウを使っているので、ジューシーでいきいきしたワインに仕上がっています。はっきりした酸を残すため、スパークリング・ワインを造るときと同じぐらいの熟度の、ヴェレゾン直後のブドウを収穫します。ブドウを全房圧搾し、タンクで24 時間落ち着かせてから発酵させ、澱とともにステンレス樽で熟成させます。酸を残すためMLF はしません。樽はしっかりと閉じて補填や攪拌は行わず、澱引きも清澄も、冷却固定もしません。ただしMLF をしていないので、フィルターにかけて澱を取り除いてから瓶詰をします。

pH 3.43
TA 5.67g/L

ワイナリー

ワイナリー情報

オーナー醸造家のスティーヴ・マサイアソンはナパ・ヴァレー屈指のヴィンヤード・コンサルタントです。彼のクライアントにはアイズリー、シャペレ、スポッツウッド等があり、バランスの取れたブドウ造りに定評があります。

マサイアソンは完全家族経営の小さなワイナリーです。スティーヴが造る白ワインはイタリア・フリウリ地方のワインがモデルで、赤ワインはボルドー・スタイルが中心です。畑(現場)出身の現場主義であり、畑の作業は可能な限り全て自分で行います。そして、スティーヴはワインの味わいを決定する重要な要素である収穫時期を通常より 3 ~ 4 週間早めることを好み、カリフォルニアワイン業界全体を驚かせています。2014 年には、アメリカの有力紙サンフランシスコ・クロニクルの「Winemaker of the Year」に選ばれ、今後の活躍が期待される敏腕若手醸造家です。

スティーヴ・マサイアソンにとって、ワインを造るという事は、畑仕事の延長にしか過ぎません。マサイアソンで使われるブドウはナパ・ヴァレーとソノマ・ヴァレーの畑から収穫され、どれもスティーヴ本人が生育期を通して栽培を管理する畑です。スティーヴはブドウ品種が本来持つ個性や香りをワインにそのまま反映させるスペシャリストです。彼は、どこにでもあるようなシャルドネやカベルネ・ソーヴィニョンはもとより、リボッラ・ジャッラやレフォスコ・ダル・ペドゥンコロ・ロッソのような、普段ナパ・ヴァレーでは、あまり見かけない品種も得意とします。どんな品種であっても、彼の仕事は、ただひたすらそのブドウが育つ土壌と品種の個性をワインに反映させることです。

マサイアソンのワインの特徴は、お食事に合わせる事を前提とした爽快感と、通常のカリフォルニアワインよりも低めのアルコール度数です。畑それぞれに適した栽培農法を用いることによって凝縮感のあるブドウを育て、醸造家としての自己顕示欲を極力抑え、ブドウの個性を尊重することによりアロマティックな香りに包まれたバランスの良いワインを造ることが可能になります。

カリフォルニアにおいて優れたバランスを持つシャルドネとピノ・ノワールを探求する組織として一世を風靡した「In Pursuit of Balance (IPOB)」の元メンバーであり、ヨーロッパを思わせるエレガントで鮮やかなワインを造ることに定評があります。