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2014 ポール・ホブス カベルネ・ソーヴィニョン ネイサン・クームス・エステート クームスヴィル ナパ・ヴァレー

アメリカ, カリフォルニア
95 VG
97 WA
ポール・ホブス カベルネ・ソーヴィニョン ネイサン・クームス・エステート クームスヴィル ナパ・ヴァレー

Paul Hobbs Cabernet Sauvignon Nathan Coombs Estate Coombsville Napa Valley

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション クームスヴィル
ワイナリー ポール・ホブス・ワイナリーPaul Hobbs Winery
ヴィンテージ 2014
ぶどうの品種 98%カベルネ・ソーヴィニョン, 2% カベルネ・フラン
¥66,000  (税込み)

Paul Hobbs Cabernet Sauvignon Nathan Coombs Estate Coombsville Napa Valley

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション クームスヴィル
ワイナリー ポール・ホブス・ワイナリーPaul Hobbs Winery
ヴィンテージ 2014
ぶどうの品種 98%カベルネ・ソーヴィニョン, 2% カベルネ・フラン
プレス
95ヴィノス - アントニオ・ガローニ
97ワイン・アドヴォケイト
カスタマーレビュー

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データ
ナチュラルコルク
容量 750ml
ボトルサイズ 750ml
アルコール度数 14.8%
商品コード PHP4CSNC14
UPC NONE
在庫 在庫あり
ワインデータシート (PDF) PDFデータシート
楽しみ方と保管方法

ティスティング・ノート

2012 年がファースト・ヴィンテージの自社畑のワインです。ネイサン・クームスの畑は穏やかな気候と特殊な土壌を持つ、とてもダイナミックで濃厚なワインです。インクのような黒がかった紫色。スミレ、ドライハーブ、ブラック・チェリー、カシス、ダーク・チョコレート、ブラックベリー・タルト、砕いたグラファイトの香りがあります。口に含むと、噛めるようなタンニンとバランス良い酸が、パワフルで複雑な余韻と共に感じます。

生産情報

土壌


 

ヴィンテージノート

▪ 収穫日:10月 9日~ 20日
▪ ブリックス:25.8°
▪ 生育期:2014年は素晴らしかった2012年と2013年に続き、申し分のないヴィンテー
ジとなりました。冬が乾燥していたため、ブドウの樹勢が抑えられ、熱波がなく
長く続いた暖かい夏が全体的に生育期を延ばし、ブドウはムラなく成熟しました。
土壌の個性やスタイルがそのままブドウに反映され、複雑味を持つクオリティ
の高いヴィンテージとなりました。

ブドウ栽培

▪ オーナー:Paul Hobbs Winery
▪ アペレーション:クームスヴィル ナパ・ヴァレー
▪ クローン:337, 214 (cabernet franc)
▪ 台木:110r, 3309 (cabernet franc)
▪ 植樹:2002年 , 2007年
▪ 土壌:南西向き、Guenoc Rock Outcrop Complex、 “Haire” ローム、“Haire” 粘土質ローム、Sobrante ローム
▪ 仕立て:Bilateral Cordon
▪ 収量:3.8トン/ エーカー

醸造

▪ 手摘みのブドウ(夜間)
▪ まだブドウが冷たい状態で手で選果
▪ 密閉式小型ステンレスタンクで自然酵母による発酵
▪ 6日間のコールド ・ソーク、合計 29日のマセレーション
▪ 手作業で優しくパンプオーヴァー、デレスタージュ
▪ 樽の中で自然に起こるマロラクティック発酵
▪ フレンチオーク樽で20ヶ月熟成、新樽 100%
▪ クーパー:Taransaud, Baron, Darnajou, Radoux
▪ 2016年 6月瓶詰め、無清澄・ 無濾過

ワイナリー

ワイナリー情報

ポール・ホブスは 1978 年にナパ・ヴァレーのロバート・モンダヴィ・ワイナリーでワイン・メーカーとしてのキャリアをスタートしました。その後の 25 年間、彼はモンダヴィ、オーパス・ワン、ソノマ・カウンティにあるシミ・ワイナリーや、また醸造コンサルタントとしてチリやアルゼンチンでその技術と専門知識に磨きをかけました。この間、ポールはヨーロッパの主要ワイン産地を頻繁に訪れ、さらなる技術やアイデアを蓄積しました。ポールは 1991 年にカリフォルニアにポール・ホブス・ワイナリーを、1999 年にはアルゼンチンにヴィーニャ・コボスを、2000 年にはカリフォルニアにクロスバーン・ワイナリーを設立しました。

11 人兄弟の中で育ったポールのブドウ畑に対する強い興味は、1969 年ニューヨーク北部地方の彼の家族の農場に初めてブドウが植えられた時に芽生えました。仕事熱心だったポールの姿を見て、ポールの父は直ぐにポールをブドウ栽培の責任者にしました。ポールはノートルダム大学在学中に初めて世界のワインを試飲し、経験しました。それが彼の一生の仕事となる醸造家のキャリアの情熱に火をつけました。

1975 年、彼は UC デイヴィス醸造学科の食物学の修士コースに入学します。オーク樽の熟成について書かれた彼の修士論文はプレミアム・ワイン・コミュニティーの人々の相当な注目を浴びました。現在でもポールの樽に関する知識は右に出る者がいなく、樽を使用したワインのマスターと言っても過言ではありません。ポールの才能を見抜いた故ロバート・モンダヴィは直ぐに彼を研究技術者として雇います。そして、1979 年にポールは同ワイナリーの醸造家へ昇進します。1981 年にはオーパス・ワン の醸造チームに配属され、4 年間その地位に留まりました。

1985 年、ポールはソノマの歴史あるシミ・ワイナリーにアシスタント・ワインメーカーとして入社しました。彼に課せられた最初の仕事のひとつに新しいカベルネ・ソーヴィニョンのスタイル造りがありました。醸しや果実を丁寧にやさしく扱う事で、よりリッチでしなやかなワインを造り、評論家や一般消費者の注目を引きました。1989 年には副社長兼ワインメーカーとなり、カリフォルニアのプレミアム・ワイナリーの醸造プログラムを指揮する最初の機会となりました。

1991 年、何人かのパートナーと一緒に、ソノマにポール・ホブス・ワイナリーを設立しました。ここは手工芸的ワイン、ナパとソノマのシングル・ヴィンヤード・ワインを専門とするワイナリーです。一流建築家がデザインを手がけたワイナリーも 2003 年に完了し、そのワイナリーを囲む「リンゼイ」と名付けられた 14 エーカーの自社畑にはピノ・ノワールが植えられています。

1999 年、ポールはアルゼンチンのメンドーサにヴィーニャ・コボス・ワイナリーを設立しました。ここでは古樹で高く評価されているマルキオリ・ヴィンヤードのウルトラ・プレミアム・ワインを始め、バリューレンジで気軽に飲めるフェリーノとブラマーレのワインを生産します。

2000 年にはクロスバーン・ブランドを立ち上げ、現在ではソノマに醸造設備を建設しクロスバーン・ワイナリーとして、若きワインメーカー達に醸造のノウハウを伝授しています。ポールは 2000 年 12 月、「Connoisseursʼ Guide to California Wine」において「Winemaker of the year」に選ばれ、2004 年には「The Quarterly Review of Wines」に於いて「Most important winemaker in California」に選ばれました。2013 年にはアメリカの経済誌「Forbes」において、「The Steve Jobs of Wine」と名付けられました。最近ではポールの故郷であるニューヨークのフィンガー・レイクス地方でのリースリングの栽培も行っています。