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2017 フリーマン ピノ・ノワール ソノマ・コースト

アメリカ, カリフォルニア
フリーマン ピノ・ノワール ソノマ・コースト

Freeman Pinot Noir Sonoma Coast

長期熟成が期待できるピノ・ノワール!

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ソノマ・コースト
ワイナリー フリーマン ヴィンヤード&ワイナリーFreeman Vineyard & Winery
ヴィンテージ 2017
ぶどうの品種 100%ピノ・ノワール
¥8,470  (税込み)

Freeman Pinot Noir Sonoma Coast

長期熟成が期待できるピノ・ノワール!

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ソノマ・コースト
ワイナリー フリーマン ヴィンヤード&ワイナリーFreeman Vineyard & Winery
ヴィンテージ 2017
ぶどうの品種 100%ピノ・ノワール
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データ
ナチュラルコルク
容量 750ml
ボトルサイズ 750ml
アルコール度数 13.6%
商品コード FR-4PNSC17
UPC NONE
在庫 在庫あり
ワインデータシート (PDF) PDFデータシート
楽しみ方と保管方法

ティスティング・ノート

2017 年のソノマ・コースト ピノ・ノワールは、紫がかった色がグラスの淵まで見えるほど、今までフリーマンが造った中で最も色の濃いワインで
した。若々しく香り高いブラックベリーと紅茶の香りの後に、生き生きとしたプラム、リコリス、トーストしたオークの味わいがあります。2019 年
終わりごろから飲むのに最適になり、味わいのピークは2030 年ごろまで続くでしょう。

生産情報

ヴィンテージノート

この年は、ソノマ・コーストだけでなくカリフォルニア州のほかのAVAでもで5年間続いた干ばつが終わった年でした。一部の地域では冬の間に降った雨による土砂崩れやダムの崩壊の被害がありましたが、ノース・コーストのブドウ畑にとっては恵みの雨だったのです。その後は春と夏の理想的な天候もあり、20012 年以降ずっとなかった、9 月下旬の収穫という「通常通りのヴィンテージ」に戻ったと信じていました。しかし8 月の下旬に2 度の熱波が襲い、収穫日を劇的に変えてしまったのです。その結果、5 年連続で早い収穫をせざるを得なりました。ただフリーマンでは、幸い3 週間以内にすべての収穫を終えることができ、ブドウが過熟しすぎることはありませんでした。

ブドウ栽培

エステート・ユーキ  77%
キャンベル・ランチ  23%

 

フリーマンのソノマ・コースト ピノ・ノワールは、2 年連続で2 つの同じ畑から収穫されたブドウを使っています。1 つは、オクシデンタルの町を上った標高300m 程の場所にある、最も冷涼なフリーマンの自社畑であるユーキ・ヴィンヤード。そしてもう1 つはキャンベル・ランチです。ユーキはまだ若い畑ですが、とてもきれいに成長しています。ユーキに植樹されていて2017 年のソノマ・コースト ピノ・ノワールに使われているクローンは、2A、23、114、667、カレラ、そしてマウント・エデンです。

 

フリーマンでは2010 年から、ソノマ郡北端にほど近いアナポリスの町に
あるキャンベル・ランチで栽培されているディジョン・クローン777 を使っています。この畑を管理するヴァルデス一家は、ソノマ・コーストのブレンドで常に重要な役割を担うブドウを栽培してくれるのです。

醸造

Fermentation 
開放式発酵槽にて5 日間の低温浸漬、1 日1 - 3 回の手作業のパンチ・ダウン、フリーラン果汁と圧縮果汁に分けて発酵

Bottling
2018 年8 月

Barrel Aging
フレンチオークで11 ヶ月
27%新、25%1 年使用、8% 2 年使用、21% 3 年使用、19%旧樽

ワイナリー

ワイナリー情報

フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーはケン・フリーマンと六本木出身で奥様のアキコによって2001年に設立されました。

その15年前、まだ二人が出会って間もない頃、共にエレガントで洗練されたシャルドネとピノ・ノワール好きとして意気投合し、いつかはカリフォルニアでブルゴーニュのような複雑味と、飲み手を惹き込む力を持ったワインを自分達の手で造ることを夢見ていました。

世界に匹敵するワイナリー設立を実現するために、冷涼でなだらかな斜面に植えられているブドウ畑を中心に、300を超える畑や栽培農家の視察を始めます。その結果、選んだのは霧に覆われ海岸から内陸に吹き込む冷たい海風に影響されるソノマ・ヴァレーの生産地でした。そこで育つブドウはゆっくりと成熟し、フレッシュな酸が保たれ、とてもピュアでフレーヴァー豊かに育ちます。

フリーマンが設立された2000年代は、カリフォルニアでは果実味たっぷりのワインが生産され消費されていたブームの真っ只中ですが、彼らはそんなトレンドに影響されることなく、有機農業を基本としながら、バランスが取れた上品なワインを醸造するという自分達の信念を貫いています。

結果、フリーマンのワイン・スタイルはカリフォルニアはもとより、世界からも注目を浴びるようになり、各国の著名なレストランのワインリストに採用されて、小さいながらも著名なブランドに成長しました。

2015年4月、安倍晋三首相を招いて行われたバラク・オバマ元大統領のホワイトハウス公式晩餐会に、2013年ヴィンテージの涼風シャルドネが供され、一躍脚光を浴びました。

2019年現在、アキコさんはカリフォルニアでワイナリーと畑を所有する唯一の日本人オーナー女性醸造家として、つつましく切れ味のある高品質ワインを造り続けています。