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2018 セバスチャーニ ピノ・ノワール セントラル・コースト

アメリカ, カリフォルニア

Sebastiani Pinot Noir Central Coast

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション セントラル・コースト
ワイナリー セバスチャーニ・ヴィンヤーズ・アンド・ワイナリーSebastiani Vineyards
ヴィンテージ 2018
ぶどうの品種 100%ピノ・ノワール
¥3,740  (税込み)

Sebastiani Pinot Noir Central Coast

生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション セントラル・コースト
ワイナリー セバスチャーニ・ヴィンヤーズ・アンド・ワイナリーSebastiani Vineyards
ヴィンテージ 2018
ぶどうの品種 100%ピノ・ノワール
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データ
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 14.2%
商品コード SB-4PN--18
UPC 088232005093
在庫 在庫あり
ワインデータシート (PDF) PDFデータシート
楽しみ方と保管方法

ティスティング・ノート

ルビーのような赤で、アメリカンチェリーのしっかりとした香りに、かすかなバニラと焼き菓子に使われるようなスパイスの香りもあります。味わいはとてもふくよかで、赤系果実のジャムのような余韻が長く続きます

生産情報

ヴィンテージノート

2018 年の生育期は、記憶にあるここ数十年の中で最も穏やかで何事もなく過ぎました。穏やかな春のお陰でほとんどの品種の実の付きは良く、年間を通して平均的だった気候はブドウにとっては最適な状態でした。大きな問題になるほどの熱波もなかったので、ハングタイムも長く、木の上で完熟することができました。収穫期間も長く、複雑味があり質の高いブドウになりました。このワインに使われたブドウは、8 月21 日から10 月30 日のあいだに完熟の状態でワイナリーに到着しました。

ブドウ栽培

2018 年のピノ・ノワールに使われたブドウはセントラル・コースト産で、60%はサンタ・リタ・ヒルズ、40%は姉妹畑であるシャローン・エステートで収穫されたものです。サンタ・リタ・ヒルズはピノ・ノワールの生育には最適な土地で、海洋からの影響があり湿度の高い海風のお陰で常に涼しい場所です。シャローン・エステートの石灰質の土壌は表土が薄く、芳醇で凝縮感があり素晴らしいバランスの取れたブドウを生み出します。

醸造

すべてのロットを、果実をつぶさないようにやさしく除梗します。平均で3日間の低温浸漬をし、発酵中にはステンレスタンクのなかで1 日2-3 回ポンプオーバーをします。ざらつきやレーズンのような風味を残さないよう、圧搾した滓を除いて清澄します。それぞれのロットのワインはフレンチオークの樽に移され、2019 年7 月に瓶詰めされるまで熟成させました。

熟成: フレンチオーク(新樽10%)で8 ヶ月の熟成
TA: 5.6g/L
pH: 3.82g/L

ワイナリー

ワイナリー情報

セバスチャーニ・ヴィンヤーズの歴史は 1825 年にさかのぼります。その年地元ネイティブ・アメリカンのアシストによりサンフランシスコ、ソラーノの近くにフランシスコ教会の伝道師達が初めてのワイン畑を造り、そして結果これらの畑はカリフォルニア北部の一番古い畑の一つとなりました。創立者のサミュエル・セバスチャーニは 1895 年にアメリカへ移住、イタリア、トスカーナ地方でワイン生産経験があり、1904 年この畑は彼の手に渡りました。ソノマ地区にある丘陵など山々の採石場からの石運びをし、サミュエルは十分なお金を貯める事が出来ました。この石というのはサンフランシスコの歩道の基盤となり今でも残っています。アメリカに移住する前に学んだ巧みで高度な技術を用い、良質なソノマのワイン造りに着手します。

1944 年のサミュエルの死後すぐに、彼の息子オーガスト・セバスチャーニと彼の妻シルヴィアが父の意志をしっかりと受け継ぎ、ワイナリーの生産量を100倍に増加、独創的な発想をもとに、人気のマグナムなどの価格付けなどプレミアムヴァラエタルワインを使って成功へ導きました。"Nouveau" ガメイ、ボジョレーなどをアメリカに紹介、"Eye of the Swan" と呼ばれピノ・ノワール・ブランとして知られているブラッシュ・ワインも造りました。このワインの色はオーストラリアのブラック・スワン(黒鳥)の目の色、ピンク色を思い出させるのでした。そして全ての試みや努力の結果、オーガストはすぐにアメリカの最も熟練された革新的ワインメーカーの一人として名声を得ることに。

この有名なワイン醸造ファミリーの 3 代目マリー・アンはセバスチャーニ・クネオの代表、チーフ・エグゼクティブ・オフィサーとしてリーダーシップ的先導する役割を果たし続けています。今日、マリー・アンの関心事は待望の 2 年プロジェクトで、1903 年創立当時のオリジナルなワイナリーを復元、またそれに向けての改良への取り組みにあります。

伝統ある葡萄品種全てはソノマで元気に育っています。しかし気候、土壌、標高、日照量、そして畑自身の力全てにおいて、それぞれの品種にとってカウンティの中で理想的な場所があるようです。100 年近くの葡萄栽培またソノマ・カウンティでのワイン造りを通して、模範として見せるに値する最高の葡萄だと深く感じています。